2017年06月28日

日々のつぶやき「『同窓会』ってもんでもないんでしょうけど、娘がチャイニーズの友人宅に遊びに行ったのですよ」

トロントは6月27日(火)。

朝の気温は12度で、日中は20度まで上がるという予報でした。

天気は晴れ度々雨。

要は、極端な降ったり止んだりだったんですけど。

朝はもちろん「寒い」に限りなく近い「肌寒い」。

昼間も終日非常に涼しかったですねぇ。

さてさて本日は、我が娘が友人のチャイニーズの女の子のお宅にお邪魔したというお話。

その子は、小学校からミドルスクールまでが同じで、家が近かったこともあり、現在でもそれなりに親しい間柄であります。

ハイスクールでは、彼女が「理数系」の科目ばかりに注力する、いわゆる「進学校(?)」に進んだこともあり、お休みに入る度に会うような関係に。

その学校は公立高校なんですけど、珍しく「お受験」らしきものがございまして、各ミドルスクールから成績優秀で、かつ教育熱心なご家庭のお子さんたちが集っております。

小学校時代から「Math(数学)」だけは抜群の成績だった彼女。

「理数系」が大得意な生徒たちばかりが集結している高校での成績なんですけど。

相変わらず「数学」、「科学」などは、年間のテストの平均点が90%(点)以上を余裕でキープしているようですが、問題は「English(国語)」です。

どう頑張ってもアベレージが80%台前半までしか伸びないらしく、教育熱心&中国では教師をしていたお母さまからはこっぴどく文句を言われているのだとか。

曰く、「『数学』なんかと違って、『国語』の答え方は1つじゃないから難しいわ」。

我が娘も大いに苦労しておりますが、特に英語の「長文」を書くというのが、どうにも困難を窮めるみたいですね。

そりゃそうですよねぇ。

母国語の「日本語」でだって、マトモな文章を書けなんて言われたら、大抵の日本人は怯んで(ひるんで)しまうと思うのですよ。

聞けば、チャイニーズの女の子の通う進学校でさえ、こと「国語」に関しましてはみな苦労しているとのこと。

その子のコンドミニアムへは、ミドルスクール時代にインドネシアから移住してきた女の子(ハイスクールは娘と同じです)と一緒に行ったのですよ。

お父さまはインドネシアの方で、お母さまはチャイニーズ。

母国語と中国語&日常会話程度なら韓国語もOKで、目下「K−POP」のダンスにハマりにハマっております。

ハイスクールでも選択科目で「ダンス」を取るほどで(こういう「科目」もあるのですよ)、トロントで行なわれる韓国の芸能事務所のオーディションにも、それはそれは頻繁にエントリーしているくらいですから。

午後1時に待ち合わせて、まずは軽くお茶をしに行ったんですけど。

「スタバ」で飲み物を購入。

でもって、その飲み物を持ったまま堂々とハンバーガーショップの「ウェンディーズ」へ。

日本の皆さま、他店で購入した飲み物を別の飲食店に持ち込むことなど、トロントでは日常中の日常であります。

店員さんも文句など言いませんし、お客側もなーんにも気にしていません。

極端なケースでは、ダウンタウンの「スタバ」でコーヒーを飲みながら、持ち込んだ「サーモンの握り寿司」を食べてるサラリーマンを目撃したこともあるくらいですから。

「小っちゃいことは気にしない」

まさに「価値観」、「文化」だと思われるのですが、「文化」と言えば、日本の「アニメ」に触発され、高校の選択科目で「日本語」を取る生徒たちが数多くいるのですよ。

このインドネシアから移住したきた子はもちろん、チャイニーズ、コリアンを中心に盛り上がっているんですけど。

主な動機は、幼少期に母国で観ていた「アニメ」です。

「となりのトトロ」を筆頭に、宮崎アニメは万国共通。

コリアンから圧倒的に支持されているのは、何と申しましても「クレヨンしんちゃん」ですかねぇ。

「ドラえもん」が大好きだったという子たちも多いですし、日本がリスペクト&認知されている要因は、この「アニメ」に負っている部分が非常に大きいと思いますね。

高校2年次に取得可能な言語の「選択科目」は、なぜか「フランス語」と「日本語」のみ。

チャイニーズのみならず、白人の子たちからも要望がもっとも多いのは、実は「韓国語」らしいのですよ。

とにかく「K−POP」の人気には凄まじいものがありますので、科目にでもあったりしたら、生徒が殺到するのは確実なのではないかと。

高校教師に韓国人の方が少ないというのも原因だそうですが、未だに「韓国語」は選択科目になっておりません。

あ、そうそう、娘は、チャイニーズの友だちから誕生日プレゼントをもらってきたのですよ。

さんざん悩んだそうなのですが、頂いたのは何と日本式の「湯呑み」を4つ。

たまにしか会わない関係だというのに、こうして頂戴出来るのは大変有難いですけどね。

彼女のご家庭もトロントでは「母子家庭」でありまして、お父さまは母国の中国で働いております。

7月からの2ヶ月間、お母さんと一緒に中国に戻ってしまいますので、その前に娘にプレゼントをくれたのですね。

中国、インドネシア、日本からの移住者たちがのんびりと「ウェンディーズ」で世間話をしております。

何だかちょっとした「APEC(アジア太平洋経済協力)」みたいですけど、お互いの高校の愚痴、親への不満などが主な「議題(?)」だったみたいですねぇ。

同じくトロントの公立高校とはいえ、チャイニーズの女の子が通う学校はすでに「夏休み」に入っております。

我が娘は、あと1日。

残すは、30日(金)のみです。

今年度の最終的な「レポートカード(成績表)」をもらってくるのですが、果たして本人の納得の行くものになるのでありましょうか?

もはや勉強内容のレベルが上がり、両親がとやかく言える段階ではございませんので、ひたすら娘自身が頑張るしかありません。

わたくしどもが出来ることといえば、娘の夢の実現を祈るのみです。

カネは出すけど、クチは出さない。

甚だ薄汚いもの言いではございますが、現状はこんな感じであります。

本日、我が娘はちょっとした「同窓会」気分で友人宅へ。

「スタバ」の飲み物を持ち込んで「ウェンディーズ」でお茶をするなど、トロントでは当たり前。

おまけに、誕生日プレゼントに4つの「湯呑み」をもらって帰って来ましたというお話でした。

娘の学校が休みに入ってしまいますと、ブログの「ネタ」が極端に少なくなってしまうのでどうしましょう?

いつも通り肩の力を入れずに、あんまり書かれては困るような「不都合な真実(?)」も含めまして、ごくごくフツーのトロント生活につきまして、「リアルに」お届けして行く所存でございます。

毎日毎日大した「ネタ」がないのは、どうかご了承下さいませ。

それでは、また次回の「つぶやき」で。

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posted by 田中フラッフィー at 08:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | フラ・つぶ(学校) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月24日

日々のつぶやき「本日はハイスクールの『登校日』 先日の『学年末テスト』の結果を聞きに学校まで行ったのです」

トロントは6月23日(金)。

朝の気温は20度で、日中は25度まで上がるという予報でした。

早朝はドシャ降り。

終日雨が降ったり止んだりを繰り返しておりましたが、夕方からはそれでも曇り空に落ち着いたんですけどね。

昨晩の雨は、まさに「集中豪雨」と言って好いほどでありまして、雷鳴が轟き、うるさいくらいでありました。

明けて今朝のニュースショー。

トロントにて最高視聴率を誇っております「CP24(シーピー・トゥエンティーフォー)BREAKFAST」なんですけど。

一部の地域で道路が冠水。

思うにトロント周辺には、いわゆる東京近郊にございます利根川、江戸川、荒川のような「大河川」というものが存在致しません。

そこそこの水量しかない川がほとんどかと思われ、ひとたび「集中豪雨」に見舞われますと、簡単に水位が急上昇。

地域によっては、あっけなく「洪水」になってしまうようですね。

それだけ昨晩の降りがハンパじゃなかったということでもあるのですが、そんな金曜日。

我が娘にとりましては、「夏休み」前に2日間ある「登校日」の1日目だったんですけど。

本日は主に、先日行なわれました「学年末テスト」の結果を聞くため学校へ。

午後12時集合でおよそ2時間。

科目数は合計8科目。

その内の4科目だけに「学年末テスト」がございまして、それ以外の4科目につきましては、最後の最後に提出した「課題」および「小テスト」の成績を聞かせてくれたようなんですけどね。

あくまで成績を聞いてくるだけですから、各授業時間は15分間しかありません。

我が娘の場合は、

1時間目 「Business(ビジネス)」

2時間目 「French(フランス語)」

3時間目 「Gym(体育)」

4時間目 「Geography(地理)」

5時間目 「Science(科学)」

6時間目 「Music(音楽)」

7時間目 「English(国語)」

8時間目 「Math(数学)」

8時間目などと申しておりますが、先生の待つ教室に入って行って、ただ単に成績を聞いてくるだけですから、1人あたり1分とかで終わってしまったそうです。

成績を聞き終わると、廊下で友だちと話していたり、図書室で時間をツブしたり。

1つだけ問題だったのは、生徒用の「トイレ」はすべて閉鎖されていたということ。

久々に全校生徒が揃う「登校日」だったのですが、たったの2時間しか校舎を使わないから、という理由からの使用不可。

娘の周囲では、数人の男子生徒たちが、トイレを我慢して大騒ぎをしながら教室を回っていたそうです。

「登校日」とはいえ、別に出欠をとる訳でもないので、勝手にお休みにしてしまった生徒も多かったとのこと。

6月末の最終登校日に、年間を通した「レポートカード(成績表)」だけをもらえばいい。

かように考える生徒たちは、特に今日などは眼中にないようなのですよ。

「登校日」を自分で判断して休日にしてしまうというのも凄いですが。

本日は、「夏休み」前に2日間しかない「登校日」の1日目につきまして。

成績が上がっただの下がっただので、校舎内は悲喜こもごも。

それでは、また次回の「つぶやき」で。

「追伸」、というほどのモノでもないのですが。

昨晩、ウチの弟から久々にメールが来ました。

朝からテレビを点ければ、「ハゲ、ハゲ」うるさくて仕方がないんだけど。

長らくの「スキンヘッド」であります我が弟。

某女性議員さんの「このハゲー!、ちぃがうだぁろぉ〜!」の絶叫報道を聞くにつけ、「こちとら、好きでハゲてんじゃないんだから」と怒り心頭。

「絶叫系(?)」ではお笑い芸人のサンシャイン池崎さんがいらっしゃいますが、今度はトンデモないライバルが現れたもんですよねぇ?

もう救いようがないほどの「ヒールキャラ」ですけど、ウチの弟を含めた全国のハゲの皆さんを完全に敵に回しちゃった感じ。

以上、弟からのメールでありました。

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posted by 田中フラッフィー at 07:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | フラ・つぶ(学校) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月22日

日々のつぶやき「いよいよ『学年末テスト』最終日 まだ登校日があるとはいえ、明日からはほぼ『夏休み』ですね」

トロントは6月21日(水)。

朝の気温は13度で、日中は24度まで上がるという予報でした。

天気は晴れで湿度も低く、誠に持って快適な陽気でございました。

さてさて本日は、いよいよ娘の「学年末テスト」の最終日でありまして。

「Math(数学)」のテストを持ちまして、今年度の試験はすべて終了。

まだ6月中に2日間の登校日があるものの、もう明日からは「夏休み」に突入するような勢いなんですから。

今年の「夏休み」は2ヶ月と15日間。

夢のようですね。

日本でいえば、大学生を超えてしまっているのでしょうか。

9月からは新年度ですから、宿題等の面倒くさい提出物もまったくなし。

学生たちは、勉強するも好し、アルバイト、ボランティア活動に勤しむも好しと。

やはり9月始まり6月終わりの方が、随分と余裕がある感じなんですけど。

今日だって、たった1科目、1時間30分だけの登校ですから、どんだけのんびりやってんだという話でね。

「Math」のテストだったんですけど、オープニングからある問題が発生したそうなのですよ。

テストを受けるにあたって、教室こそ決まっているものの、基本的に座る席は毎回自由。

監督の先生がテスト用紙を配り終わるや、今日に限って3名分が足らなかったのです。

そんなはずはありません。

テスト用紙は、必ず過不足なく人数分だけ持参しているはず。

「この中に、もしや『ESL(英語補修)クラス』の生徒が混じっていたら、手を挙げてくれないか?」

咄嗟に別のクラスの生徒が紛れ込んでいるはずだと気がついた先生。

すると、3人の「ESLクラス」の生徒が挙手。

「レギュラークラス」と「ESLクラス」の生徒が受ける「Math」のテストは、問題こそ同じものの、制限時間が異なります。

「レギュラークラス」の1時間30分に対して、「ESLクラス」は2時間30分。

英語初心者ということで、「ハンデ」をもらっているのですが、当然、テストを受ける教室も違うのですね。

3名の教室を間違えた生徒たちの件を「Main Office(職員室)」に電話連絡をした先生。

「ESLクラス」のテストが行なわれる教室を確認したりしていたものですから、まず、出席をとるのが大幅に遅れてしまいました。

テスト時間はとっくに始まっています。

生徒たちはテストをこなしなから、出席をとられております。

続いて、1年間お世話になってきた学校からの借り物である「Math」の教科書を返却。

テスト中だっていうのに、1人ずつ教室前方の置き場所まで、懐かしの「百科事典」並みの厚さ&重さの教科書を持って行き、サインをしてから返すんですけど。

しつこいようですが、テスト時間は刻々と進んでいるのですよ。

前半にトラブルがあった訳ですから、機転を利かせてテスト後に集めても好かったものの、テスト中に食い込んでまでやったものですから、教室中からは大ブーイング。

「先生、静かにして下さい!」

こうした抗議が殺到しているというのに先生ときたら、今度は、返却する教科書を忘れてきた2人の生徒に説教を始めたからさあ大変。

生徒たちの抗議の声は更に大きくなり、「もうホントに静かにして!」。

「もの凄いテストの始まり方だったんだからさぁ。」

聞けば、廊下を挟んで向かいの教室にも、この騒ぎは筒抜けだったようで、テスト終了後に文句を言われたのだそうです。

それでも、無事に最後のテストが終わって好かったですけどね。

あ、そう、そう、今朝がた娘を学校のそばまで送って行った帰り道。

妻と一緒に歩いておりますと、数多くの高校生たちとすれ違ったんですけど。

男子生徒の格好は総じて大人しめなんですけど、問題は女の子です。

娘曰く、「今年の『流行り』みたいよ。」とのことでしたが、「Tシャツ」、「ショートパンツ」に「サングラス」姿の女子の多いことったら。

「サングラス」ですよ、皆さま。

サングラスをかけた女子高校生たちが、学校を目指してたくさん歩いております。

日本よりも数倍は紫外線が強いので、夏場のサングラスは確かに必需品ではあるのですが、それにしても、インパクトはアリアリですよね。

その姿はリゾート地に向かうようにしか見えませんし、とてもハイスクールに行くとは思えない。

ユニークなところでは、娘の友だちのイランからの移住者である男の子。

たった1時間半の登校だし、バッグなんて必要ないとばかりに、「鉛筆」10本と「消しゴム」5個をジーンズの左右のポケットに。

お尻のポケットには、「ステューデントカード(学生証)」と「計算機」。

ほとんど手ぶらで登校してきたようですね。

「その子がさぁ〜、鉛筆の尖った方を上にしてポケットに入れてるから、見ていて危なくて仕方がないのよぉ〜。」

テストは午前中で終了。

娘のリクエストにより、本日のランチは「ギリシャ料理」をテイクアウトしてきました。

1年間お疲れさまでしたという「打ち上げ」のようなものですが、こんな時ぐらいは美味しいモノを食べるんですけどね。

本日は、娘の「学年末テスト」が終了しましたというお話。

まだまだ「レポートカード(成績表)」をもらいに行ったりもしますが、もうほとんど気分は「夏休み」です。

それでは、また次回の「つぶやき」で。

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posted by 田中フラッフィー at 07:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | フラ・つぶ(学校) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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