J−WAVEで、ライブの模様が中継されているのですが、観客の皆さまを煽りに煽って大騒ぎ。
大阪でのライブみたいで、「サンキュー、大阪!」とか叫んでおります。
凄いテンション、とてつもないパワーですねぇ。
これはやっぱり若さなのかしら?
ある日「スカイプ」にて、トロントにいる娘と話しておりましたら、突然言われたひと言なんですけど。
「パパさぁ、パパはもうすぐ50歳じゃない?、そんなに若くないパパでも、たまにはオチンチンが大きくなったりするのぉ?」
え?、何言ってんの?
咄嗟にどう答えるのが正解かも分からずに、なぜか、「パパはもう年だから、そんな元気はないなぁ」と、それほど真面目でもないし、ちっとも面白くもない返答をしてしまったわたくし。
最近、ミドル・スクールの「Health(保健体育)」の授業にて、いよいよ人間の「性器」について、それなりに深く学び始めたそうなのです。
で、いきなり、最近オチンチンは大きくなるのか?、という核心を突くような、男のプライドに踏み込んだような質問をした訳ですね。
中学校によるらしいんですけど、男性器のことを女子が学ばない学校もあるらしい。
娘の学校は、男性器も女性器も形状から機能まで、それはそれは詳細に学んでおります。
「パパさぁ、オチンチンて、皮をかぶっている人もいるんだってね」
「結構多いって、先生が言ってたよ、パパのはかぶってなかったよね、私の見たところ」
最近の田中家の会話は、かように乱れに乱れております。
テストでは、「性器」の名称も、スペルも含めて憶えていかないとダメみたいで、娘の部屋からは、「クリトリス、クリトリス、クリトリス」とかいう声が聞こえて参ります。
「クリトリス」という単語を書いて憶えているのですが、何このエロな空間は!
かと思えば、「ママ、オチンチンのこと、英語で何て言うか知ってる?」と聞かれた我が妻。
「ペニスでしょ」と答えるも、娘は否定。
「それは日本語の発音でしょ、英語ではねぇ、ピーナス、ピーナスって言うのよ」
リビングのコーヒーテーブルの上に、無造作に「Health」のプリントが置かれていたりするのですが、そこには男性器、女性器がリアルにイラスト化され、名称もすべて解説してあります。
女性が股を開いちゃっているような、見ようによっては誠に卑猥(ひわい)なデザインでありまして、視界に入ると何とも落ち着きません。
オチンチンが大きくなる様も、その変化していく「角度(?)」まで説明されているのですが、それを指差した娘がポツリ。
「パパも、若い頃は、こんなに立ったりしたの?」
もう、何なの、この会話!
それに、何、今週のブログは?
エロいことしか言ってないじゃない。
今週は、あれですよ。
当初は、性教育に使用されているイラストだけを掲載して、ほとんど言葉はいらないなと思っていたのですよ。
だって、いくら言葉で説明しても、そのイラストには敵わないもの。
何かねぇ、教師から、皮をかぶったオチンチンは病気になり易いので気をつけろとか、年をとってくると、徐々に硬くならなくなるから、お父さんに聞いてみろとか言われたそうです。
お父さんによっては、恥ずかしいんでしょうかねぇ、「俺のオチンチンは大きくならない!」とか言い切っちゃう人もいたようです。
だったら、どうやって子供を作ったんだろう?、という話なんですけどね。
授業中に、「ウチのパパのオチンチンはもう大きくならないようです」とか発表しちゃった子もいたそうですから。
ビックリしちゃいますよね?
自分の子供に、学校で、「オチンチンが大きくならない」とかカミングアウトされてもね。
ママたちから、「あら、あのご主人、もう大きくならないんだわ」とか、噂されても嫌ですしねぇ。
「女子には、3つの穴があるのよね」
え?、何か結婚式なんかで使われる挨拶みたい。
「3つの袋」とかあるじゃないですか?
お袋とか胃袋とか堪忍袋。
で、娘曰く、「3つの穴」とは、オシッコが出る穴と赤ちゃんが出て来る穴とウンチをする穴。
おそらく、男女の「合体」のことも聞いているんでしょうねぇ。
まだですかねぇ。
13歳なんですけど、どうなんですかね。
自分がどのように作られた(ちょっと言い方に語弊があるかもしれませんが)を初めて知った時、皆さまはどう思われましたか?
わたくしのことを、それこそ汚いエロおやじとか思わないといいんですけど。
いや、「エロおやじ」であることは全面的に認めますが、「汚い」とかは勘弁してほしいですねぇ。
性教育先進国は、何と言っても「オランダ」なのだそうです。
学校では、5歳から性教育を開始し、小学校の最上級生(11歳〜12歳)になると、コンドームのはめ方も具体的に(「ペニス」の模型などを使って)実践するとのこと。
フランスの性教育も相当早いみたいですね。
高校には、コンドームの自動販売機が設置されているという話もありますし。
アメリカでは、州によっては、小学校6年生にコンドームを配布する学校もあるとか。
まあ、HIVも含めて、さまざまな性病ですとか、望まない妊娠とかもありますので、出来るだけ早い段階で、そちらの知識を習得しておくのは賢明ですよね。
日本の10代の妊娠中絶は1日約53件とかいうニュースを見て、そんなにあんのかよ?、とアセったこともあるんですけど。
トロントにて、掛かりつけのお医者さんに娘を連れて行ったりするでしょう。
毎回とは申しませんが、かなりの頻度で日本人の女性が1人で来ている場合がございます。
で、何となく神妙な表情で待っている。
お医者さんと立ち話をしていたりするのですが、ガイジンの彼氏と「合体」してからどうにも体調が悪い。
まずは「尿検査」ですね、とか言われている。
精密検査をするとかしないとかの話にもなっているのですが、とても狭い病院であり、またそれほどプライベートなスペースもある訳ではないので、医者と患者の会話が丸聞こえなんですよ。
意識的に、聞こうと思って聞いているのではありません。
患者のそばまで来て、「性病」の話をしてるんですから、どうにもねぇ。
お医者様曰く、「外国に来て、羽を伸ばしているのか、ガイジン男性とSEXをして、性病に罹ってしまう日本人の女の子が多いです」。
別に、ガイジン勢がすべて病気を持っていると言っているのではなく、結構な確率で、そういう女性を見掛けてしまうという現実は見過ごしてはいけないということです。
海外留学とか海外移住の「闇」の部分かもしれませんが、「避妊具」は使用しないとマズいですよ、絶対に。
どんな男に遭ってしまうか分かりませんし。
いくらガイジンのイケメンだからって、病気ではない保証はない訳でね。
日本人女性は、ガイジンからめちゃめちゃモテますからねぇ。
大抵のガイジン女性よりは、良い意味でプライドが高くありませんし、総じて優しいですし。
ホントに気をつけないと。
我が娘にも、まだまだ大雑把ではありますが、病気を持ってる若い男たちは沢山いるので、付き合う時は本当に気をつけるように、とは言っています。
コンドームを付けろとか、そんな具体的なことはまだ言ってませんが、近い将来はそこに言及しないとダメでしょうねぇ。
「クリトリス、クリトリス」とか言いながら、英単語のスペルを書いて憶えている娘でありますが、ボーイフレンドが出来るのも目前でしょう。
やっぱりイケメンの方がいいけど、遊びまくっているような、抗生物質を飲みまくりとか、そんな男性は勘弁ですね。
「パパはもう年だから、オチンチンがあんまり大きくならないでしょう?」、上から目線で娘は申します。
パパをアマく見るなよ(キッパリ)。
いやぁ、今週は適度に気が抜けていて好かったですね。
あんまりシリアスなことばっかり書いていてもねぇ。
ただでさえ長い文章なのに、なおかつ重い内容だと、読まされる方は堪ったもんじゃないですし。
13歳になる娘でありますが、まだまだ可愛いところがありまして、「スカイプ」なんかをやっておりますと、妻から「パジャマを洗濯機に入れなさ〜い!」とか言われております。
トロントの朝、東京の夜、に話している時なんですけど。
そんな時、画面をパジャマ姿の娘が横切ります。
と、次の瞬間には、洗濯機にパジャマの上着を入れ、オッパイ丸出し、猛ダッシュで着替えに戻る娘の姿が映し出されます。
「今日はオシャレなパンツをはいているのよ」と、下着のお尻部分にある「スヌーピー」のイラストを見せてくれたりして。
田中家が開放的過ぎるのか?
日本の一般的なご家庭はどうなのでしょうか?
また、日本の学校の性教育はどんなノリなんでしょうかねぇ。
でも、楽しいですね、公然とエロいことばかりを言うのもね。
「Health」の授業のお陰なんですけど。
以前にお届けした「もういい加減に、性教育!」の続編だったのですが、如何でございましたでしょうか?
毎週、ペニスとか言ってると、トロント・ブログでも何でもなくなっちゃうので来週はまたシリアスに、海外では、とりわけ「下(しも)」の病気にはお気をつけ下さい、ガイドブックなどには書いていないですけど、これもまた現実、好きですトロント!
*掲載写真は、「Health」の教材でございます。男性器がいかに大きくなるのかという図なんですけどね。女性器のイラストも載せようと思いましたが、リアル過ぎていささか「ハードコア」なため、自主規制させて頂きました。


