朝の気温は13度で、日中は何と11度まで「下がる」という予報でした。
天気は曇り時々小雨。
皆さま、今朝は風が強くてさぁ〜むいのなんのって。
東京でしたら、12月くらいの陽気ですかねぇ?
ダウンジャケットを着ている人までいましたからね。
この秋、初めて「手袋」がほしいと思っちゃったくらいで。
と、「寒さ漫談(?)」はこの辺りにしまして。
さあさあ、今日もトロントのニュースショー。
最高視聴率を誇っております「CP24(シーピー・トゥエンティーフォー)」の話題から参りましょう。
取り上げさせて頂きますのは、
・トロントの次期市長選挙に向けてのアンケート
であります。
前提としましては、現在の市長はJhon Tory(ジョン・トーリー)ですね。
水曜日に発表された「世論調査」によれば、トロント市民の大多数は、現職のジョン・トーリー市長が「再選」されるべきだと思っている。
なんでも、「Newstalk 1010」が行なったアンケート調査によりますと、回答者の65%がトーリーに市長を続けさせるべきだと答え、反対意見は35%だったと。
また、9月16日〜19日まで行なわれました814人を対象とした調査にて、「潜在的な(?)」市長候補のリストを回答者に与え、「2018年に、高い評価を受けるに値する人は誰でしょう?」と尋ねてみたところ。
ジョン・トーリーは、814人の内の75%からの支持を受け、
市長選では「対抗馬」でありますDoug Ford(ダグ・フォード)は36%、
黒人解放運動家のDesmond Cole(デスモンド・コール)は30%、
なぜか、人気「ラッパー」でありますトロント出身のDrake(ドレイク)は19%の支持を受けたのだとか。
朝のニュースでも、キャスターが苦笑いしながら、ドレイクの数字を読み上げてたんですけど。
続いて、どの候補者(ドレイクは少なくとも「候補者」ではないと思うんですけどねぇ)が「非常に高い評価」を与えられるべきか?
という質問に対しては、
ジョン・トーリーが48%、ダグ・フォードが16%、ドレイクが5%、デスモンド・コールは4%であったと。
この調査だけを見れば、「正式な」市長候補であるダグ・フォードが、トーリーに32ポイント水を開けられております。
その代わりに、市長にまったく「ふさわしくない人」は誰ですか?という質問に対しては。
ドレイクが61%を獲得(だって「ラッパー」ですから、当たり前なんですけどね)。
ダグ・フォードは53%。
デスモンド・コールは39%。
でもって、ジョン・トーリーが13%ともっとも低かったと。
このフォードの53%とトーリーの13%を比べて、市長にはならない比率は「5:1」だとか述べられてもいたんですけどねぇ。
それなりに真面目な「世論調査」において、どうして「市長」と「ラッパー」を比較しちゃったりするんですかねぇ?
ドレイクにしてみれば、市長にはふさわしくないとか勝手に言われて、甚だ迷惑だと思うんですけど。
そもそも「市長」になる気なんてないと思いますしね。
まあまあ、それだけドレイクの人気が高いということでもあるんでしょうけど、ニュースを読み上げるキャスターは薄笑い。
本日は、「トロントの次期市長選挙についてのアンケート」につきまして。
来年の10月が選挙でありますからして、この1年間の「行ない」が大変重要になってくるのですね。
「スキャンダル」なんかはご法度(はっと)でしょうし、昨日などは、ジョン・トーリー市長が「新たな地下鉄路線を2020年代前半までに完成します!」などと、声高らかに宣言してましたしねぇ。
もうどんどんこのようなアピールが続くとは思われますが、住んでる人間にとりましては、便利になってくれるのは何より有難い訳で。
わたくし個人的には、ジョン・トーリーは割かしマトモだと思ってるんですけど、果たして次期市長は誰になりますでしょうか?
それでは、また次回の「つぶやき」で。
Poll : Strong majority of Torontonians think Tory deserves to be reelected.


