2017年10月03日

日々のつぶやき「今日はもうこれしかないでしょうね 『ラスベガスの銃乱射事件』はどのように報道されたのか?」

トロントは10月2日(月)。

朝の気温は7度で、日中は20度まで上がるという予報でした。

天気は雲が少な目で、まずまず「快晴」に近い空模様。

だったんですけど、我がコンドミニアムのそばにございます温度計によりますと。

早朝の気温は、驚愕の3度!

昨晩より、「掛け布団」をワンランク厚めに変更しておいて本当に好かった(心からの「安堵」)。

そんな「秋」真っ盛りのトロントから、まったく盛りの付かないグダグダしたブログをお届け致します。

さあさあ、今日もトロントのニュースショー。

最高視聴率を誇っております「CP24(シーピー・トゥエンティーフォー)」の話題から参りましょう。

取り上げさせて頂きますのは、

@「ラスベガスの銃乱射事件」報道はいかになされたのか?

A残念ながら、カナダ人の死亡者が出てしまいましたね

の2本であります。

もう今朝のニュースはこればっかりと申し上げても過言ではないような。

スタジオの雰囲気も、当然ですが、いつもよりも遥かに「神妙」、「沈痛」なムードでありましたし、刻々と悪い方へと変化していく情報には、キャスターもいささか呆然としているようでもありました。

すでに詳細をご存知の方々も多いとは存じますが、「CP24」ではいかに報道されたのかをご報告させて頂きます。

前提としましては、トロント時間の2日(月)午後2時現在ということで、ご認識下さいませ。

犯人はホテルの32階の部屋から、眼下で行なわれていた「カントリー・ミュージック・フェスティバル」の会場目掛けて「マシンガン」を乱射しました。

少なくとも58人が死亡、負傷者は現時点では515人。

アメリカの歴史上、最悪の「銃犯罪」となってしまいましたと。

特殊部隊がホテルの部屋に突入した時、犯人はすでに自殺していたようなんですけどね。

部屋に残されていたのは、複数の「ライフル」を含めた10丁の銃だそうで。

事件を起こした「動機」は不明。

発生当時、会場には22,000人以上の観客がいたそうでありまして。

犯人は、ラスベガスから北に80マイル(約130km)の場所に住む、Stephen Craig Paddockという64歳の男性。

犯罪歴などはなく、現在はリタイアした状態であったと。

警察の発表によりますと、2015年に、平屋で3ベッドルームの「一戸建て住宅」を$370,000(約3300万円)で購入。

住宅購入時の記録では「独身」ということでしたが、最近では62歳の女性と同居していたそうです。

その女性は現在、アメリカ国外にいるそうなので、帰国を待って事情聴取をするとのこと。

皆さま、犯人情報として、どんな家を買ったか?なんかも出しちゃうのは凄いですよねぇ。

事件には、あんまり関係ないような気もするんですけど。

フロリダに住む、犯人の兄弟曰く。

「言葉が出ません、何が起こったのかも理解出来ません」

「政治的な活動も、宗教的な活動もしていた覚えはありません」

ドナルド・トランプ大統領曰く。

「まさに悪魔のような行為だ」

「『悲劇』であり、『ホラー映画』のような瞬間だったと思う」

FBIによりますと、犯人は「単独犯」で、「ISIS」などのテロ組織ともまったく関連性がないとのことです。

が、しか〜し、今回もまたまた犯行声明をお出しになった「ISIS」。

相変わらずの「俺がやってやった詐欺(?)」みたいですけどね。

現場には、数十台の救急車が到着したとのこと。

観客の中には、ケガを負った人たちを自分のクルマに乗せ、病院まで運ぶ人たちもいたそうです。

死亡者の中には、その日たまたまお休みで、観客としてその場に居合わせた3人の警察官も含まれていると。

会場で警備に当たっていた警察官2人が負傷したという報道もありました。

2016年6月に、フロリダのナイトクラブで発生した「銃乱射事件」での死亡者は49人。

今回は、それを上回る被害であったという説明も。

続きましては、死亡者の中には、2人のカナダ人が含まれていたという話題。

アルバータ州の女性とブリティッシュ・コロンビア州の23歳の男性が、残念ながらお亡くなりになったそうでありまして。

現場で事件を目撃していた、2人のカナダ人女性によりますと、共通認識として、最初は「花火」か何かが始まったのだと思ったようです。

目撃者の1人であるブリティッシュ・コロンビア州の女性曰く。

銃が乱射されていた時、彼女はステージから6列目にいたとのこと。

「ビン」が割れるような音に続いて、「花火」のような軽い爆発音が連続して聞こえ始めた。

銃声は、4〜5分間続いたそうですが。

ニューファンドランド&ラブラドール州の女性曰く。

おそらく、観客のほとんどすべてが、その音を「花火」だと思っていたのではないか。

ステージ上にいたアーティストが、持っていたマイクを投げ捨て、走って逃げ出すまでは。

その後すぐに、観客も逃げ始めたとのこと。

ラスベガス観光局によりますと、昨年ラスベガスを訪れたアメリカ国外からの旅行者の内、およそ半分がカナダ人であった、ということなんですけどね。

確かに、娘の友だちのご家族でも、やたらとラスベガスに行くお宅が多いですからねぇ。

現時点では、カナダ人の死亡者はお二人ということですが、負傷者の中にもかなりいるような気がするんですけど。

犯行の「動機」がまったく判らない。

「ISIS」とは無関係とのことですが、どうにも釈然としないような。

月並みなコメントで恐縮ですが、この手の「銃乱射事件」は永遠になくならないでしょうね。

「銃規制」をしない限りは、ほぼ100%防げないと思うんですけど。

まあまあ、アメリカという国自体が、世界の国々向けの「武器商人(?)」というスタンスを貫いておりますので、武器を製造しないことには、どーにもこーにも国が成り立たないと。

産業構造が、もはや武器の製造に依存している状況ですと、規制なんて出来る訳ないですもんねぇ。

武器なんか売らなきゃ、こうした事件は何ぼか減るとは思うんですけど。

朝からニュースを観れば、「マシンガン」の音ばかりでありまして。

犯行「動機」を知ったからとて、何の解決にもならないのではありますが、過去に犯罪歴もなく、すでにリタイアしている64歳の男性を、一体何が凶行に駆り立てたのか?

合わせまして、彼が「本当の」犯人で、「単独犯」であるのは間違いないのかも、非常に気になるところではありますよね。

「テロ」などの凶悪犯罪には、半ばつきもののようになっているとはいえ、「犯人死亡」という結末は、事件の「風化」を早めているようでもあり、何ともやるせない気持ちになってしまうのです。

それでは、また次回の「つぶやき」で。

ラスベガス2.jpg
At least 58 killed as gunman opens fire at Las Vegas concert.

ラスベガス 2人死亡.jpg
Two Canadians among dead in Las Vegas shooting.
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posted by 田中フラッフィー at 05:07 | Comment(0) | フラ・つぶ(フラッフィーのつぶやき) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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