2017年07月28日

日々のつぶやき「トップニュースは『銃犯罪』 被害者の女性の行動&コメントがとても印象的なのでありました!」

トロントは7月27日(木)。

朝の気温は20度で、日中は27度まで上がるという予報でした。

天気は雨のち晴れ。

終日、湿度が高めでありましたねぇ。

さあさあ、今日も朝のニュースショー。

トロントにて最高視聴率を誇っております「CP24(シーピー・トゥエンティーフォー)BREAKFAST」の話題から参りましょう。

主なニュースは、

@Mississauga(ミシサガ)市で発生した「銃撃戦」

A「Swissport Cargo Services」という会社の「ストライキ」

B「Toronto Islands(トロント・アイランド)」が、来週月曜日に「再オープン」

でしたかねぇ。

わたくしが特に注目したいのは、ミシサガ市で発生した「銃」の撃ち合い。

警察官と15歳の少年との「銃撃戦」なんですけどね。

木曜日の午前2時頃、トロントの西に位置しております、ミシサガ市にあるショッピングセンター付近で事件は発生しました。

「銃」を持った少年3人が、ガソリンスタンドに「強盗」に押し入りますが、あえなく失敗。

この時点で、警察には「第一報」が入れられています。

その内の2人はクルマで逃走。

1人は、自らの意思で残ったのかどうかは定かではないのですが、その場に留まりました。

最寄りの駐車場に停車していたクルマを物色し始めた少年。

と、ラジオを聴きながら、深夜業務を終えたのでしょうか、クルマの中で「書類整理」をしていた女性のクルマに近づきます。

いきなり運転席のドアを開けたそうなのですが、なんと右手には「銃」が握られていたそうです。

その女性の証言によれば、「あまりのことに『スローモーション』に見えたのよ」。

決死の覚悟でドアを閉めてもらえるように頼んだ女性。

しかし、願いは叶いませんでした。

仕方がないので、相手をリラックスさせようとでも思ったのでしょうか、アドリブで作り話を始めます。

前方に見えた「ピザ屋さん」の看板を指差して、「彼氏のことを待ってるのよ、中にまだいるのよね」。

そんな話をしながら、再度ドアを閉めるように促すと、何と「銃」を持ったままその場を立ち去ったそうなのですよ。

彼女がまず考えたのは、少年を犯罪者にしたくはないということ。

駐車場を少しだけ離れ、警察に連絡。

続いての行動が、とてつもなく勇敢なんですけど。

警察に通報した後、彼女は現場に戻ります。

と、別のクルマのフロントガラスを「銃」でガンガン殴っている少年を発見。

その際に、彼女は少年とばっちりと目が合ってしまったそうです。

再び警察に連絡し、少年がいる場所を正確に連絡。

「少年が突進してきたら、クルマで轢(ひ)き殺すかもしれないから」

このように事前に伝えたというんですから大したもんですよね。

そうこうしている内に、パトカーが到着。

ショッピングセンターにある「銀行」前での「銃撃戦」に発展したのだそうです。

女性の証言によれば、6〜7回の「銃声」が聞こえたのだとか。

哀れ、少年はお腹の辺りを撃たれ、病院に搬送。

命に別状はないようですが、「15歳の少年 VS 警察官」の撃ち合いってのも凄いですよねぇ。

名言という訳でもないんですけど、女性のコメントで印象的だったのは。

「相手は『銃』という武器を持っていたじゃない?、アタシは武器として、アタシの『クチ』を使ったって訳よね」

まあまあ、この女性にケガがなかったのは何よりなんですけど、警察に通報してから現場に戻ったっていうのは特筆されますねぇ。

と、こんなニュースが今朝のトップでありました。

「Swissport Cargo Services」というのは、飛行機に荷物を運び込んだり、飛行機内の清掃をしたりする会社なんですけど。

トロントのピアソン国際空港を使用している74の航空会社の内の30社を担当。

この会社の労働者たちが「ストライキ」に突入するという話題が2番手でしたね。

なんでも5月に採用した250名の「パートタイムワーカー」の教育を、会社側がまったくしないというのが主な理由みたいです。

デッドラインは木曜日の午後9時30分。

今朝の段階では、解決にはほど遠いという報道でしたが。

続きましては、オンタリオ湖に浮かぶ島。

「Toronto Islands(トロント・アイランド)」が、いよいよ31日(月)に「再オープン」するという話題です。

春先からの「大雨」&「洪水」のため、オンタリオ湖の水位が今までにないほどに急上昇。

「島民」の方々が避難する騒ぎに発展したのであります。

島に渡るための「フェリー」も5月初旬以来、島民の使用のみに限定。

「遊園地」、「サイクリングコース」などを有する、トロントの真夏の「ドル箱」は、長らく閉鎖されていたのですね。

まだまだ水位が高く、立ち入り禁止の箇所は多いものの、そんなことをしていると夏が終わってしまいますので、半ば強引に「再オープン」となったみたいです。

今週火曜日には、「西ナイル・ウイルス」を持った「蚊」が捕獲され、にわかにオープンが危ぶまれたのですが、「皆さん、蚊には刺されないよう十分注意して下さいね」でオシマイ。

ひと度刺されれば、高熱、嘔吐、神経障害などの危険性があるというのに、すべては「自己責任」ですからねぇ。

「トロント・アイランド」の再オープンを祝しての、トロント市長ジョン・トーリーのコメントが、それなりに振るってたんですけど。

「トロントの夏は、『トロント・アイランド』なくしては完結しません」

ですって。

あまりに水位が高いため、すべての「ビーチ」には「ライフガード」を配置。

「フェリー」乗り場でも、大混雑を予想して係を増員。

聞けば、「トロント・アイランド」がらみで、この7月までに損失した総額は、およそ「5億円」なのだそうです。

フェリーの料金と、イベント開催用として島を貸し出す金額が、今年は全然入ってきていないと。

そりゃあ躍起になるはずですよねぇ。

是が非でも、何が何でも、病原菌を持った「蚊」が存在したとしても。

本日は、ミシサガ市で発生した「銃撃戦」がもっともインパクトがありましたかねぇ。

15歳で「強盗」ってのは、本当に凄いですけどね。

それでは、また次回の「つぶやき」で。

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最後は「ニュース速報」なんですけど。

突如として飛び込んで来たのは、ダウンタウンのKing Street(キング・ストリート)の歩道に「ガラス」が落ちてきたという話題です。

確かにケガでもしたら大変なんですけど、こうしたピンポイントのニュースでも「速報」として伝えられるのですね。

ツイッターの文面も、積極的に紹介しちゃいますし。

「真夜中の銃撃戦」から「ガラスの破片」まで。

本日も、大変にトロントらしい(?)ニュースショーでありました。
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posted by 田中フラッフィー at 09:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | フラ・つぶ(フラッフィーのつぶやき) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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