朝の気温は16度で、日中は25度まで上がるという予報でした。
天気は終日晴れでしたが、午後8時頃からは小雨模様となりましたねぇ。
さあさあ、今日も朝のニュースショー。
トロントにて最高視聴率を誇っております「CP24(シーピー・トゥエンティーフォー)BREAKFAST」の話題から参りましょう。
トップニュースは、まさかの(?)「自転車専用レーン」でありました。
「Toronto Parking Enforcement」という、道路全般の安全を維持したり、「駐車違反」を取り締まる組織が「警察」内にあるんですけど。
そこで働いている方のツイッターから、何もかもが始まったみたいですね。
「Canada Post(「郵便局」ですね)」のクルマが、「自転車専用レーン」に停車したまま配達を行なっているケースが非常に多い。
現場の写真付きでの「告発(?)」だったのですが、それを受け、郵便局が配達時の「方針」を変更するという宣言をしたからさあ大変。
今後は「自転車専用レーン」ではなく、迷惑にならない場所(?)に停めて配送することにします。
どうしても停められない場合には、荷物を持ち帰ってしまう場合もあると思います。
合わせて、「警察」の駐車違反についてのツイートもあったのですよ。
ある方が、レストランに食事行った際、窓から見える「路肩」にパトカーが停車していたのですね。
不運にも(?)そこは「自転車専用レーン」でした。
しかも、30分間も停めていたことを写真付きで報告されてしまったから、こちらも大騒ぎです。
警察は謝罪をするとともに、そのパトカーを使用していた警察官を厳重注意。
時をほぼ同じくして、ツイッター経由にて、「自転車専用レーン」にクルマが停めらている「実情」が明るみに。
郵便局があっさりと方針転換をしちゃったのは意外だったんですけど。
往々にして「自転車専用レーン」は歩道に沿ってございますので、いわゆる「商業活動」をするクルマにとりましては、ある意味厄介な存在になってしまいます。
「商店街」の前が「自転車専用レーン」だった場合、お店への「搬入」は一体どのようにすればいいんでしょうかねぇ?
「自転車」と「商売」のどちらを優先するのか?
大変難しい選択ですが、ことトロントの場合を考えてみましょうかね。
トロントは、1年のほぼ半年間が、日本でいえば「冬」の気温であります。
となると、楽しく快適に自転車を乗り回せるのも、年間半年。
アホみたいな寒さ&積雪&凍結。
そんな時には、自転車に乗っている方々は激減してしまいますので、少なくともこういう時期には、「自転車専用レーン」にクルマを停め「商業活動」をするのも可能と言えなくもありません。
そもそもとてつもない数の「自転車愛好家」がいらっしゃるとも思えないんですけどねぇ。
何せ、カナダは「クルマ社会」ですからね。
なので、今回「郵便局」がすんなりと引いたのが意外だったんですけど。
今後は、デリバリーに大いに支障をきたすと思うのですよ。
だって、クルマを停められるスペースがなければ、郵便物を持って帰っちゃうんですから。
荷物が予定通りに到着しないと、「自転車愛好家」の方々だって怒り出しそうな気がするんですけどねぇ。
確かに「自転車専用レーン」をクルマが塞いでおりますと、自転車はそれを避(よ)けての運転になります。
後方から迫りくるクルマのリスクもございますし、非常に難しい問題ではありますね。
今後は「自転車専用レーン」でなはなく、迷惑のかからない場所にクルマを停めます。
しかし、時間通りに荷物が届かなくても勘弁してね。
「自転車専用レーン」と「商業活動」を両立させること。
今朝のトップニュースは、かようなテーマをはらんだ内容でございました。
続きましては、「Swissport Cargo Services」という、飛行機に荷物を積み込む会社の「ストライキ」につきまして。
場合によっては、明日の午後9時30分から「スト」に突入する可能性あり。
トロントのピアソン国際空港では、それなりに有数の会社のようですから、2番手のニュースとなりました。
が、しか〜し、「CP24」のホームページでは、思いのほか扱いが小さかったのでこの辺にしておきますが。
3番手は、オンタリオ湖に浮かぶ島。
「Toronto Islands(トロント・アイランド)」につきまして。
5月初旬の大雨による河川の氾濫&洪水。
オンタリオ湖の水位もかつてないほどに上昇し、島にお住まいになってらっしゃる方々が、非難するという事態に発展したのであります。
ダウンタウンからは専用の「フェリー」で渡るのですが、湖上から見るトロントの景色は最高。
これ以上ないほどの「パノラマビュー」なんですけど。
このフェリーも、島民(?)以外の使用は中止。
島には、「遊園地」だの「サイクリングコース」。
「釣り」も可能ですし、おまけに「ヌーディストビーチ」なんかもございます。
言わば、トロントを代表する「観光資源」の1つでありますが、選りによって稼ぎ時は「夏場」がメインなんですよね。
昨年1年間の上陸者数は、なんと146万人。
夏期の1日の上陸者数は、驚きの2万人ですから。
だ〜から、今年は痛い訳ですよ。
近来稀に見る「大赤字」。
「トロント・アイランド」で働いている方々の収入ですとか、フェリー料金。
「税収」も激減してしまいますので、トロント市としましても「再開」に躍起になっていたと。
でもって、まだまだ立ち入り禁止の場所はあるものの、来週31日(月)にようやく「再開」の予定だったところに。
昨日の火曜日、「保健所」からとんでもない発表があったのですね。
「トロント・アイランド」で、「西ナイル・ウイルス」を持った「蚊」を捕獲。
「西ナイル・ウイルス」に感染しますと、頭痛、高熱、発疹、嘔吐、神経系の麻痺などなど、かなりよろしくない症状が現れるのだとか。
保健所は住民たちに、くれぐれも刺されないようにというメールを送信。
「まあまあ、オンタリオ州のどこにでもいますから」
という、何となく投げやりな(?)コメントも出したのですが、来週の「再開」に水を差したのは間違いありません。
トロント市長のジョン・トーリーも、何がなんでも早急に「再開」したいようですが、果たしてどうなりますことやら。
本日は「ストライキ」は少々、「自転車専用レーン」、「トロント・アイランド」の話題が中心でしたかね。
それでは、また次回の「つぶやき」で。
「自転車専用レーン」にしましても「トロント・アイランド」にしましても、主に使用致しますのは、圧倒的に「夏場」であります。
両者ともに、寒くなってしまえば、閑散としちゃうとは思うんですけど。
年間半年間くらいのために、血眼(ちまなこ)になるということ。
さりとて、「自転車専用レーン」に違法駐車をしてはいけない、というのは交通ルールですから。
「トロント・アイランド」に観光客が来ないとなると、現地の労働者の収入及び、市の財政などが打撃を受けてしまいますし。
どちらもわたくしにはほとんど無縁ではあるんですけど、出来るだけ平和的な解決を望みますというのが無難なマトメでありましょうか。


