トロントの最高気温は33度で、湿度も高かったため体感気温はおそらく37〜38度はあったと思うんですよ。
ミドル・スクールまで、娘の送り迎えを徒歩でしていたのですが、東京ほどではありませんが、トロントにしてはメチャメチャ暑かったですね。
時刻は午後12時35分頃でした。
出掛けた先から地下鉄Eglinton(エグリントン)駅に向かう我が夫婦。
場所はYonge Street(ヤング・ストリート)沿いでありました。
こりゃ今日は結構暑いな、とか思いながらぶらぶら歩いておりますと、ピザ屋さんから突然飛び出して来た男性なんですけど。
身長は180cm前後で、ボブ・サップに数ヶ月間「タニタ食堂」のダイエットメニューを食べさせた感じの(?)ややマッチョな黒人さん。
両腕には、ばっちりタトゥーが入っております。
で、右手にはピザ、左手には缶の炭酸飲料を握っていました。
え?、それだけ?
ボブ・サップっぽい人が、ピザを持って出て来ただけなの?
いえいえ、当ブログでそんなNHKの「関東甲信越(こうしんえつ)小さな旅」みたいな、オチのない(別になくていいんですよ、マジメな旅番組でしたので)展開になるはずはありません。
皆さん、またですよ。
ま〜だ許してくれないんですね。
この間、地下鉄の中で見たばっかりじゃないですか。
「安心しないで下さい、着てませんよ!」と、とにかく明るい安村(やすむら)さんの決めゼリフをアレンジさせてもらったばっかりでしょう。
そうです。
昨日見掛けた黒人さんも、何を隠そう(隠してないんですよ、逆に脱いじゃってるんですから)、「上半身ハダカ」だったのです!
右手にピザ、左手には炭酸飲料。
ここまではいいですよ。
バミューダ・パンツに白いスニーカーも、夏らしくて大いに結構。
で、何で「上半身ハダカ」なんだと。
オマケに胸毛が、大量の「もずく」みたいになってたし。
Tシャツくらい着てきなさいって。
おかしいでしょ?
「上半身ハダカ」でピザを持って、トロントのメインストリートを歩いてるんですよ、あなた。
と思えば、交差点で信号待ちをしておりますと、懐かしの「イタズラ電話」のような息遣いが聞こえて参りました。
ハァハァ言っているというよりもゼィゼィ。
何だ、何だ、何が始まったんだ、オイ、と振り返ってみるに、またですよ。
短パンにスニーカー、速乾性のキャップを被っている白人さんが足踏みをしていらっしゃる。
明らかにランニングの最中です。
顔もそうですけど、上半身も汗でビッショビショって、どうしてあなたも「半裸」なのよ?
汗まみれの白人さんなんですけど、身長は175cm、20代中盤くらいですかねぇ、ややガッチリした体型でお腹はそれほど出てはおりません。
顔はですねぇ、草野 仁(くさのひとし)さんみたいにちょっとごっつい印象。
もう完全に「世界ふしぎ発見!」ですよ、不思議も不思議、ま〜た不思議を発見しちゃった感じ、「上半身ハダカ」ばっかりなんですから。
で、白い短パンも汗で若干透けちゃってるんですよ。
もうねぇ、マラソンの小出(こいで)監督だったら、即座に毛布を掛けてやってるでしょうね。
「よくやった、やるだけやったんだ、もういいから」とか言いながら。
「半裸」というよりも、ハレンチさでは「全裸」に近いでしょうね。
「M字開脚(かいきゃく)」でお馴染み(?)のインリン・オブ・ジョイトイさんみたいなもんですよ。
もういっそのこと、素っ裸の方がエロくないんじゃないの?、と申しましょうか。
汗まみれで「半裸」。
短パンまで汗で透けてる白人さん。
「上半身ハダカ」の男性を立て続けに目撃した、ヤング・ストリートなんですけど。
日本でしたら、「職務質問」確実でしょうね。
風が吹けば、桶屋(おけや)が儲かる。
暑くなれば、ガイジンさんはハダカになる。
「安心して下さい、穿(は)いてますよ!」を覆す(くつがえす)街。
「安心しないで下さい、着てませんよ!」
お二人のお陰で、またまた楽しいブログが書けました。
それくらい昨日のトロントは暑かったということであり、まったくトロントの男性ったら脱ぎたがるんだから、というお話でございました。
それでは、また次回の「つぶやき」で。


