2017年03月27日

日々のつぶやき「日曜日の夕飯も『ホットドッグ』 地下鉄エグリントン駅のフードコートで見掛けた光景をひとつ」

トロントは3月26日(日)。

朝の気温は2度(体感気温はマイナス2度)、日中は8度まで上がるという予報でした。

天気は曇り時々小雨模様で、それなりの寒さだったみたいですね。

土曜日のことなんですけど、妻と娘とで、地下鉄Eglinton(エグリントン)駅近くにあるクツ屋さんまで。

「Dr. Martens(ドクターマーチン)」のショーツブーツを買いに行ったというお話は、昨日差し上げた通りではありますが、ぜひとも夕飯を!と立ち寄ったフードコート。

エグリントン駅に直結している、あんまり治安が好いとも言えない(いささか雰囲気が暗めですよね)フードコートまで、妻と娘が行ってみるに、男子高校生と思しき5人組を「発見した」のだそうです。

「発見した」と申しますのは、それ相応の「理由」があったということなんですけど。

果たして、なぜに2人の目に彼らの存在が飛び込んできたのでありましょうか?

理由はズバリ、彼らが食事をしていたテーブルに寄り掛かるように置かれていた「自転車」。

5台の自転車が重なって、テーブル・サイドに置かれている状況は十分ハイ・インパクトでありました。

日本のフードコートだったら、有り得ないでしょう?

食事をしているすぐ横に自転車があるなんて、完全にアンビリーバボー!

別にフードコートが許可を出しているから、こんな状況を招いてしまっている訳ではなく、原因は「地下鉄」にあるのでございます。

トロントの地下鉄には、「自転車」の持ち込みがOK。

広い駅ですと、自転車に乗って駅構内を移動している乗客もいますからねぇ。

そんな姿をホームで見掛けたりしますと、「パパ、見て、見て、自転車に乗っちゃってる人がいるよ、ブログのいいネタになるんじゃない?」、と我が娘。

日本でしたら、ま〜ず「改札」を突破する時点で無理でしょうね。

地下鉄の改札には、ベビーカーや自転車などを持ち込むための手で開閉の出来る、それなり重さの「扉」があるのですよ。

でもって、電車内になまじ自転車を持ち込めるものですから、駅と直結しているフードコートにもそのまま来られちゃうのであります。

しかも、1つのテーブルに5台ですから、そりゃあ目立ちますよねぇ。

電車内に持ち込めるモノついでにお話ししますと、盲導犬・聴導犬を問わず、「イヌ」を連れての乗車もOK。

大型のシェパード、ドーベルマン、ボクサーなどが乗車してきますと、さすがに一瞬ビックリしますが、それがトロントの日常なのであります。

数年前でしたかねぇ、乗車中、突然「ニャ〜」という声が聞こえてきたので、まさかと思い視線をやれば、そこには「ネコ」を抱いた男性がいたりして。

ヒザの上に「ウサギ」を載せた女の子を見たこともありますし、「ムツゴロウ王国」並みに、やりたい放題なんですけど。

エグリントン駅に直結しているフードコートにございます、ハンバーガーショップの「A&W」。

妻と娘は、このお店の「ホットドッグ」がお気に入りでありまして。

しばらくぶりで出掛けてみれば、「ホットッドッグ」がメニューからなくなったと告げられ、大ショックだったと。

諦め切れない娘は妻に頼んで、自家製の「ホットドッグ」を作ってもらったら、これがあーた美味しかったそうなのですよ。

皆さまは絶対にマネはしないと思うんですけど、まず「ホットドッグ」用のソーセージを適度に「ボイル」します。

我が家の場合、ソーセージを食する際には、極力「油」を抜くため茹(ゆ)でてしまうのですね。

で、昨日作ったものは有り合わせということもあり、挟み込むパンも「ホットドッグ」用のコッペパン(?)ではなく、「サンドイッチ」用の食パン。

しかも、2枚で挟むとわたくしどもにはボリュームがあり過ぎますので、1枚のパンでソーセージを巻くというシンプルなものでした。

が、しか〜し、これが意外や意外で、我が娘にはウケたのだとか。

妻曰く、「スーパーで売ってる『ホットドッグ』用のパンてさぁ、あんまり美味しいのがないじゃな〜い?」。

「街中にある『ホットドッグ・スタンド』とか『A&W』のパンには、少〜し甘みがあったりして、ケチャップとマスタードの味と合うのよねぇ」、だそうです。

スーパーで売られている「ホットドッグ」用のパンでは、どーにもこーにも納得出来ないわ。

それならいっそのこと、柔らかい「食パン」の方が美味しいのではなかろうか?

そいでもって、やってみたら我が娘には大好評だったと。

日曜日の夕飯は、「食パン」1枚を使用した「ホットドッグ」と「サラダ」&「スープ」。

随分質素な食事をしている印象をお持ちになりましたでしょうか?

食後には、多少のスナック菓子をつまんだりもしますが、田中家の晩御飯は往々にしてカロリー少な目。

わたくしも妻も、結婚以来およそ20年間、まったく体重が増えない(逆に、減っている)理由はこの辺りにあるのかもしれません。

妻はまだしも、わたくしの場合は特に、「食」に対する欲望というものが欠けているような。

食事に対して、さしたる興味はなし。

年を取ってきて、量を食べられなくなったというのもあるとは思うんですけどね。

本日は、土曜日、日曜日の夕飯は、自家製の「食パンホットドッグ(?)」でありました&フードコートにも「自転車」を持ち込める街、トロントにつきまして。

それでは、また次回の「つぶやき」で。

044.JPG
にほんブログ村 海外生活ブログ トロント情報へ
posted by 田中フラッフィー at 17:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | フラ・つぶ(フラッフィーのつぶやき) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月26日

日々のつぶやき「娘の『クツ』を買いにエグリントン駅そばのクツ屋さんまで 3年越しの夢が叶ったみたいですね」

トロントは3月25日(土)。

朝の気温は2度(体感気温はマイナス2度)、日中は4度まで上がるという予報でした。

早朝こそ雨模様でしたが、昼間は曇り。

まだまだ寒かったようですが、妻と娘は地下鉄Eglinton(エグリントン)駅周辺まで、お茶&買い物に出掛けたのだそうです。

あ、そうそう、エグリントン駅の周りって、新たに地下鉄が通るから仕方がないんでしょうけど、年がら年中工事をしているような印象なんですけど。

道路も半分使えなかったりといった大騒ぎのためか、閉店しちゃった飲食店もありますもんねぇ。

駅にほど近い、カナダ版スターバックスと称される(使い古された表現で恐縮です)、カフェ「Second Cup(セカンド・カップ)」へGO。

まずはお茶からスタートしたようですが、田中家が長居をするのは、この「セカンド・カップ」が多いですかねぇ。

理由はズバリ、販売されている「クッキー」が美味しいからです。

中でも、「Sea Salt Chocolate Chip Cookie」2ドル25セント(約200円)が大好き。

有名どころのカフェの中では、一番マトモなお味だと思うんですけどね。

まあまあ、わたくしどもが好きだという話でありますので、話半分程度のご認識で結構かと存じますが。

「『セカンド・カップ』のレジの真ん前の席にさぁ、どう見ても日本人の男の子が座ってたのよぉ」

「歳は20代くらいかなぁ、私たちが2人でオーダーをしに行ったんだけど、日本語を話さないようにしなきゃと思って、緊張しちゃったのよね」

我が妻からの「タレ込み(?)」なんですけど、日本人と出遭った時は、こちらが日本人だとは悟られないようにすること。

東京でさえ、友人を作るのを控えてきた我々です。

原因は極度の「人見知り」?

「人間ぎらい」というほどではないと思うんですけどね。

だものですから、わたくしなども、トロントの路上にて、日本人かもしれないBoys&Girlsとすれ違う際には、ひたすら「無言」に徹するんですけど。

妻と娘はランチを購入し、その男性から離れるようにして席に着きました。

しばらくしますと、彼女なのかどうかは判りませんが、やっぱり20代前半くらいの日本人と思しき女性が登場。

語学学校にでも通われているのか、バッグから教科書と思しき本を数冊取り出し、男性に何やら説明を始めたのだとか。

静かな店内に響き渡る割かし大き目の「日本語」。

彼女の「関西弁」ばかりが際立ち、我が娘曰く、「女の子の声しか聞こえてこないからさぁ、『独り言』みたいだったわよ」。

トロントのカフェでも会話を聞かれてますから、気をつけないとねぇ。

まさかここには日本人などいないだろう、と思ったら大間違い。

それをブログにまで書かれてしまうケースもある訳ですから。

世界は狭いと申しましょうか、わたくしたちも細心の注意を払わなければならないのですが。

でもって、お気に入りの「セカンド・カップ」を後にして向かった先は、エグリントン駅近くのクツ屋さん。

「SoftMoc(ソフトモック)」というお店らしいのですが、娘のクツを物色しに行ったそうなんですけど。

先日、妻と娘は「東京観光」に来ていたんですけど、娘のお土産のほとんどは「洋服」と「化粧品」。

渋谷だあ、原宿だの、表参道とか。

ほとんど「Buyer」と化しておりましたが、お目当ての「クツ」だけは買って帰らなかったのであります。

ミドルスクールの頃からですから、かれこれ3年越しで欲しがっております、「Dr. Martens(ドクターマーチン)」の黒のショートブーツ。

渋谷にて、某クツの量販店さんで確認するに、税込2万円を裕にオーバー。

その場で買ってやっても好かったんですけど、わたくしの判断は、「海外のブランドだし、もしやトロントで買った方が安いかもよ」。

で、泣く泣く我慢させたんですよね。

そいでもって、土曜日にクツ屋さんに突撃してみるに、税込209ドル(約1万8000円)なり。

東京で購入するよりも、数千円お安く買えたというケースなんですけど。

ただし、クツ屋さんの対応は、東京よりも数段「ガサツ」でありまして。

娘のサイズのブーツを出して来てもらって、試着してから、レジに持って行くじゃないですか。

お店のお姉さんが、サイズの確認をしたりするんですけど、包まれていた柔らかい紙からブーツを取り出します。

クツを確認するまではいいんですけど、元あったように包み直さないで、紙の上に2足のブーツを無造作にドサリ。

そのままフタを閉めてのお会計でございます。

2万円近いクツなんですけど。

しかも3年越しの夢が叶ったねぇ。

夕飯は、エグリントン駅直結のフードコートで食べる予定だった(?)のだそうです。

なんでも、娘はどうしても「A&W」というハンバーガー・ショップの「ホットドッグ」を食べたかったのだとか。

というのも、前日の金曜日、数日前にお話しさせて頂きましたが、「Me to We」というクラブのメンバーが、校舎内にてホットドッグを販売していたそうなのですよ。

食べている友だちも多い中、我が娘はそれを我慢したと。

「だってさぁ、ランチにママが作った『サンドイッチ』を持って行ってたじゃない?、それを食べないと申し訳ないと思ってさぁ」

エライ!

極力ムダな出費は控えるよう育てた甲斐が(そんなに大袈裟なことじゃないんですけどね)あったってなもんですよ。

でもって、「ホットドッグ」を我慢したので、土曜日はぜひとも夕飯でそれを食べたいと。

勢い込んで「A&W」にて注文してみるに、この春、メニューが変わってホットドッグはなくなりました。

ガーン!

「A&W」のホットドッグを気に入っていた我が娘は大ショック。

打ちひしがれながら、自宅へと戻ります。

途中、テンションだだ下がりになりながらも、我が妻にひと言。

「ソーセージを買って帰って、ママがホットドッグを作ってよ」

哀れ、我が妻が即席で作製したホッドッグは、「食パン」に焼いたソーセージを挟んだものでした。

それでも、3年越しの夢、「ドクターマーチン」のブーツを手に入れた娘は上機嫌。

ハイスクールでも、履いている子が多いみたいなんですよね。

だ〜から、余計に欲しくなっちゃうみたいで。

本日は、地下鉄エグリントン駅周辺の非常に限定的な話題。

我が娘が、念願のショートブーツを購入しましたという、特に差し障りのないお話でありました。

「『ドクターマーチン』のブーツってさぁ、スカートにもパンツにも似合うからいいのよねぇ〜」、だそうです。

それでは、また次回の「つぶやき」で。

クツ1.JPG
にほんブログ村 海外生活ブログ トロント情報へ
posted by 田中フラッフィー at 17:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | フラ・つぶ(フラッフィーのつぶやき) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月25日

日々のつぶやき「24日(金)のハイスクールの模様なんですけど 毎日毎日いろいろなことがあるもんですね!?」

トロントは3月24日(金)。

朝の気温は1度(体感気温も1度)、日中は13度まで上がるという予報でした。

早朝は雨だったようですが、1日中曇りがちで、我が妻曰く「今日は、それなりに暖かかったわよ」。

明日の土曜日は天気が崩れ、またまた寒くなるみたいですから、トロントの春はまだまだ先のようですね。

さてさて本日は、金曜日のハイスクールの模様をひとつ。

と、その前に、「<カナダ>アメリカへの修学旅行の禁止 トロントなど」というニュースを、皆さま、ご覧になりましたでしょうか?

トロントの教育委員会が、アメリカへの学校主催の修学旅行と職員旅行を認めないと発表したそうなんですけど、ドナルド・トランプ大統領の偏ったイスラム対策への対抗策みたいですね。

に対して、我が娘曰く、「アタシたちの代は、卒業旅行が『ニューヨーク』なんだけどさぁ〜、行きたくなかったから、いつまでも禁止のままでいいわ」。

田中家は、アメリカには極力近づかないようにしておりますので、大したダメージもないんですけど。

「トロント」という文字を、ヤフー!ニュースで見掛けるのは、年間1度もない年が多いと思うんですよね。

だもので、慌てて「スカイプ」にて妻と娘に連絡しちゃいましたもの。

が、しか〜し、娘の反応は平然としていたと。

元々、クラスメイトたちがニューヨークに行っている間、それをボイコットして、自分は東京に来るつもりでいましたからねぇ。

このニュースに対する「コメント欄」も振るっておりまして、「そもそも、カナダにも修学旅行があることにビックリした」。

かような意見が数多く寄せられていましたね。

朝からそんなニュースに驚いていたんですけど、本題に戻ります。

数日前にお伝えさせて頂きましたが、「Me to We」というSocial Enterprize(社会的企業)の方が講演にいらっしゃって、「人種差別」の撲滅を訴え、今週1週間は募金活動の一環として飲食物を販売していること。

ちなみに「社会的企業」とは、簡単に言っちゃいますと、商売をしながら、儲けたお金を「社会問題」の解決に充てるのだそうです。

金曜日はお昼休みに、学校内にある「Me to We」クラブの生徒たちが、「ホットドッグ」を3ドル(約270円)で売っていたそうですが、街中の「ホットドッグ・スタンド」の価格よりも、ちょっぴり安いみたい。

放課後には、プロの業者さんに頼んで「ドーナツ」を販売するという校内放送が、うるさいぐらいに流されていたとのこと。

我が娘は、ソッコーで家に帰って来てしまいますので、何が起こったのかは不明だそうです。

でもって、「このままだと、ブログの『ネタ(?)』的に弱いんだけど」、と娘に愚痴を言ってみるに。

「あ、パパ、いい事を教えてあげるよ」

「明日の土曜日は、『Earth Day』らしいんだけど、学校でヘンな動きがあったのよ」

「え?、『ヘンな動き』って何よ?」

「4時間目と5時間目なんだけどさぁ、『電気を大切に』ってことで、教室の電気を消して授業をやったのよ」

「それで、黒板とかは見えるの?」

「それがさぁ、廊下の電気はついてるんだけど、さすがに教室内は暗くてさぁ、外からの光で黒板が光っちゃってりして、全然見えないのよぉ」

「黒板が見えないので、いい加減にして下さい!」

生徒たちからの大クレームにもかかわらず、「Earth Day」ということで、意地でも電気をつけなかった先生。

果たして、たった2時間だけ電気を消して何になるんですかね?

いっそのこと、廊下の方を消した方がいいような気もするんですけど。

本日は、トロントの教育委員会がアメリカへの修学旅行を禁止にしました&「Earth Day」のため、教室の電気を消して授業をやったみたいなんですけど、につきまして。

飛行機内にパソコンを持ち込めないとか、アメリカはどんどん不便になって行きますね。

完全に、ハナから人を疑っている「性悪説」まっしぐらであります。

それでは、また次回の「つぶやき」で。

20150916.JPG
にほんブログ村 海外生活ブログ トロント情報へ
posted by 田中フラッフィー at 17:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | フラ・つぶ(学校) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする