2016年07月02日

日々のつぶやき「本日は首のコリから来る『吐き気』で絶不調 原因は一昨日の『卒業式』だと思うんですよね!?」

トロントは7月1日(金)。

朝の気温は18度、日中は22度まで上がる予報でした。

本日は、カナダの建国記念日「Canada Day」でありまして、国民の休日。

1867年の7月1日に建国されたそうですが、大手のスーパーマーケットなどもお休みでありました。

とはいえ、大型ショッピングモールなどは営業しているようで、やはり家族連れの行き場がどうにもなくならないようには配慮しているのかもしれません。

そんなオメデタイ日に、田中家は早朝より大掃除でありまして、まったく家事に関わっていない(向いていないので排除されている?)わたくしは、妻の邪魔にならないよう部屋から部屋へと大移動。

ひたすら掃除が終わるのを待っておりました。

我が娘などは、ミドルスクールを卒業したということで完全に気が抜けておりまして、朝からiPhoneにてHey!Say!JUMPの動画ばっかり観ております。

ひいきにしている伊野尾 慧(いのおけい)さんがバラエティー番組に出演している姿などを、わたくしは半ば強引に観せられるのですが、これもしかし親子のコミュニケーションと諦めムード。

今どきのアイドルの方々は、大嫌いな「パクチー」を食べさせられたり、頭上から大きな「金(かな)だらい」をぶつけられ、リアクションを取らされたり。

ほとんどお笑い芸人さんの領域に挑んでいる訳で、「リアクション芸人」さんと呼ばれる方々のお仕事を確実に食ってしまっているでしょうね。

さてさて、一昨日の「卒業式」にて。

張り切って数年ぶりに一眼レフのデジカメを持ち出したのはいいのですが、式の最中、首からストラップを下げていたのがマズかった。

首にはそれほど重さが掛からないようにはしていたのですが、およそ2時間の間中、何となく「前傾姿勢」でいたようで、昨日の夕方からどうにも首の調子が思わしくありません。

昨晩寝る間際には、吐き気までしてくる始末。

元来、眼精疲労から来る首のコリには悩まされていたのですが、吐き気を催したのは久々だったのです。

今朝目を覚ました時も、首には違和感アリアリ。

肩こり持ちの我が妻が愛用しております、小林製薬様の「アンメルツ ほぐタイム マッサージ乳液」を首に塗ってたんですけど。

朝、昼と塗りまして随分と楽にはなったのですが、未だ安易に振り返ったりは怖くて出来ない状況ですね。

かれこれ10年近く前に購入したカメラのため重いというのもあるかもしれませんが、たった2時間で首がガチガチに。

そうそう、その「卒業式」の話題なんですけど。

お国柄(?)と申しましょうか、ひときわ目立っていたのが、韓国勢の一部なんですよ。

式に参加している親御さんたちの服装には、モロに国民性が出ていたと思うのですが、概ね(おおむね)普段着に近い気合いの入っていない装い。

わたくしなぞも、ボタンダウンシャツにジーンズ、スニーカー姿でしたから、日本の卒業式からすれば、あり得ない格好だったのかも。

我が娘の通うミドルスクールの生徒は60%〜70%がチャイニーズ。

中国人の生徒さんだらけなんですけど、その親御さんたちはもう普段とそれほど変わらない、思いのほかチカラが入っていない方々が多かったですね。

中には、娘にチャイナドレスを着せちゃうお母さんもいましたが、予想外に(?)総じて地味だったのですよ。

それに引き替え目を引いたのは、何と申しましても韓国勢です。

韓国人の親御さんはもう真っ二つで、ド派手か普段着か。

皆さん知り合いのご家族だったんですけど、3家族ほどがとりわけ気合いが入っておりまして、完全に会場でも浮いているという状況。

あるご家庭などは、お母さんは真っ白、ほとんどお笑い芸人の「コウメ太夫(だゆう)」さんの顔のようなスーツ。

今や参議院議員の蓮舫(れんほう)さんくらいしか日常生活では着用しないようなスーツに、真っ黄色のハイヒールですから。

お父さんは、イタリアン・マフィアが着るようなこれまた真っ白のスーツにピンクのネクタイ。

おまけに白のエナメルのクツを履いておりました。

韓国では、卒業式に花を贈る風習でもあるのでしょうか、花束を持参しているご家庭もチラホラ。

に対して、中東のお母様方は、日常的に着ていらっしゃる民族衣装。

旦那さんたちは、会社帰りの方々も多かったので、ネクタイなしのスーツ姿が圧倒的でした。

一部のコリアンの皆さまを除いては、普段とさして変わらない服装で臨む卒業式。

あの場で「日本流(?)」の正装(スーツにネクタイ&ポケットチーフとか)を貫いていたら、さぞかし浮きまくっていたことでしょうね。

肩にチカラの入っていないミドルスクールの卒業式にて。

わたくしの首はカメラの重さでチカラが入り過ぎ、目下絶不調と相成りました。

服装には気合いが入っていなかったのですが、首はそうでもなかったみたい。

良い意味でも悪い意味でも「見てくれ重視」の韓国勢は、ミドルスクールの卒業式でも気合いが入っていましたというご報告。

思うに、「韓国ドラマ」に近かったのかもしれませんね。

それでは、また次回の「つぶやき」で。

*現在、夜の10時を回っておりますが、あっちこっちで「打ち上げ花火」が上がっております。

建国記念日のためなんですけど、コンドミニアムの窓から見える景色は、日本のそれほどの規模ではありませんが、それなりにはキレイでしかもウルサイです(笑)。

こんなのも日本ではやらない慣習ですよねぇ。
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posted by 田中フラッフィー at 10:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | フラ・つぶ(フラッフィーのつぶやき) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月01日

日々のつぶやき「大型ショッピングモールへの往復のバスの中 これもまたトロントなんでしょうねというお話!?」

トロントは6月30日(木)。

朝の気温は18度で、日中は27度まで上がるという予報でした。

娘にとりましては、およそ2ヶ月間に渡る「夏休み」の第1日目。

息抜きのために、久々に家族で出掛けた先は、200店舗以上を内包した巨大なショッピングモールです。

トロント市の北西に位置するVaughan(ヴォーン)市にございます「Vaughan Mills(ヴォーン・ミルズ)」というモールなんですけど、これがあーた広いなんてもんじゃないんですよ。

モール内は、これはもしやウォーキングの大会などに出場するためのトレーニングなのではないかと疑われるほどにだだっ広い。

元いたお店で買い忘れなんかをしてしまいますと、場所によってはもう戻るのが億劫になるほどなんですから。

現在履いております娘のスニーカーがかなり傷んでいるということで、クツを物色しに行く道すがら。

「ヴォーン・ミルズ」へは、地下鉄Finch(フィンチ)駅より、「VIVA(ヴィヴァ)」バスを利用しておよそ1時間弱。

乗車賃は4ドル(約400円)と結構いい値段をとりますので、バスの外観と内装&運転手さんの態度もかなりマトモであります。

まず、行きのバスの車内にて。

フィンチ駅を出発し20分くらい経過した頃でしょうか、年の頃は30歳くらいの男性。

口の周囲と頬にヒゲを蓄え、身長は170cmくらい。

白いTシャツとジーンズという格好は、もうどこにでもいるルックスです。

が、しか〜し、やおら立ち上がったかと思うと、車内は冷房が効き過ぎてほとんど冷蔵庫と化しているにもかかわらず、顔と首筋には流れるほどの汗をかいているのが見えました。

それほど広くはない車内をウロウロ、ウロウロ。

時々右手の拳で軽くではありますが、窓ガラスを叩いております。

汗をだらだら流しながら動き回っている姿を見ながら、妻と娘に目くばせをすると、「パパ、気をつけろって言いたいんでしょ?」という答えが返ってきました。

「この人、突然何をするか分からないから、一応気をつけておいた方がいいね」

我々は見るでもなく、かといって絶対にこの男性からは視線を外さずにいたのですが、不審な動きをし始めてから10分くらいでバスを降りてくれましたので、ホッとひと安心。

「どう見てもクスリでしょう、あの汗のかき方は尋常じゃないよ、ゴリラみたいにウロウロしてたしさ」

そんな会話をしながら、ショッピングモールに到着。

大型のクツ屋さんが4〜5店舗入っているのもかかわらず、残念ながら娘が気に入るクツはなく、結局ウィンドウ・ショッピングに明け暮れただけだったんですけど。

でもって、帰りのバスの中。

モールのバス乗り場から乗車するや、最後部の座席付近からは大音量の音楽が流れております。

男性2人、女性2人の高校生と思しきグループが、iPhoneを使用し「AFN(米軍放送)」などでよく耳にするような曲をかけている。

もうねぇ、イヤホンを使って自分のiPhoneで音楽を聴いていた我が娘が、「パパ、もの凄い大きさの音だね」と呆れ返るほどでしたからねぇ。

ま〜た、その子たちの柄が悪いんですよ。

途中のバス停から乗車してくる方々ほぼ全員がしかめっ面をしながら、後部座席の方向に一瞥(いちべつ)をくれてましたから。

運転手さんもまったく注意しないんですよね。

もう関わりたくないんでしょうね、おバカな学生なんかとはねぇ。

ですから、地下鉄フィンチ駅のバス停まで、ずーっと聞きたくもない音楽を聞かされ続けたのでありました。

トロントのメインストリートであります「Yonge Street(ヤング・ストリート)」。

地下鉄の最北端でありますフィンチ駅からバスにて北に向かいますと、何だか街の「彩り(?)」に変化が見られます。

それが老朽化したアパートメントの色なのかは分かりませんが、「茶色」をベースにしたような、明らかにメインストリートの華やかさを失うのですよ。

と同時に、治安も悪くなるのですね。

バスに乗ってくる方々の中にも、ん?と若干警戒してしまう見た目の人が増えてきたりして。

かといって、ヤング・ストリートを「Richmond Hill(リッチモンド・ヒル)」という辺りまで北上すれば、街並みは小ぎれいになり治安の悪さも感じなくなるんですけどね。

ショッピングモールへの行き帰りのバスの中。

田中家は、「自分の身は自分で守る」という心境にならざるを得ませんでした。

こんなことが頻繁に起こる訳ではありませんが、発生する可能性をそれなりに秘めているのがトロントでもあるのです。

「今日は、今イチ流れが来てなかったね」

自宅に戻って来るなり、娘が言い放ったひと言にすべてが表れていますよね。

本日は、トロントの日常生活ではこうしたこともたまには起こりますよというお話。

それでは、また次回の「つぶやき」で。
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posted by 田中フラッフィー at 10:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | フラ・つぶ(フラッフィーのつぶやき) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月30日

日々のつぶやき「ミドルスクール最終日 担任教師が自腹で、涙・涙のピザ・パーティーを開催したのでした!?」

トロントは6月29日(水)。

朝の気温は14度で、日中は26度まで上がるという予報でした。

さてさて、本日はいよいよミドルスクールに通う最終日。

昨日の「卒業式」&「Graduation Party」をピークに、正真正銘のお別れの時を迎えたのでした。

今朝の田中家は忙しく、トロントからサスカチュワン州のレジャイナという町に引っ越しをしてしまう韓国人のご家族。

1年間だけトロントで暮らしていたご家族が、本日午前8時にクルマで出発するという情報を入手し、娘さんが同じクラスで親しくしていたということもあり、サプライズ目的で突撃。

ミドルスクール登校前の午前7時45分着で、引っ越し準備をしている現場にお邪魔したんですけど。

そのご家族は元々レジャイナで暮らしていたのですが、お試しでトロントに移住してはみたものの、あんまり肌には合わなかったみたいです。

なので、サスカチュワン州にお戻りになる決心をしたのだとか。

大都会のトロントよりも、田舎町であるレジャイナの方がお好みなのは、もう個人の嗜好の問題ですからねぇ。

短い時間でしたが、一緒に写真を撮ったりしていると、お父さんが言うには、「一度、レジャイナに遊びに来て下さい、冬はトロントよりもたくさん雪が降りますが、夏は乾燥していて最高です」。

スキーのインストラクターもされているお父さんですから、雪深い地域でもまったく問題ない訳ですね。

韓国人のご家族へのご挨拶を終え、娘をミドルスクールまで送ったんですけど。

なにぶん最終登校日ですから、玄関の前に娘を立たせて記念撮影をしたり、学校周辺の写真を撮りまくりでした。

今日はもう授業などするでもなく、各自自由行動。

教室内にいれば何をしていても好いという状況だったみたいです。

娘のクラスでは、34名の内出席していたのは19名。

主にクラスメイトとの別れを惜しんでいる生徒たちが来ていたようですが。

で、ランチタイムが近づいて参りますと、他のクラスがケーキを持ち込んでいるとか、ピザの出前をとったという情報が入ってきました。

そこで娘のクラスでも、トロントではお馴染みの「Pizza Pizza(ピザ・ピザ)」に担任教師自らが注文したのだそうです。

教室内のスクリーンにメニューを映し出して、どのピザが食べたいかという議論の後、「ベジタリアン」、「ペパロニ」、「チキン」の3種類が選ばれたのだとか。

代金は50ドル(約5000円)オーバーで、当然先生のおごりです。

教師の一存で学校に出前をとってしまうなんて、日本の学校では難しいかもしれんませんね。

生徒たちがケーキを持ち込むというのも凄いですが。

グレード8(エイト)の本日のランチは、各クラス同様に「ピザ」だったとのこと。

「次々に学校にピザの出前が届くのよぉ〜」、「その度に、先生たちが支払いに行くんだけど」

今日もまた昨日のパーティーに引き続き、授業終了時には涙・涙だったようです。

担任教師は笑顔で送り出すべく、必死に堪えていたようですが、生徒たちは男女ともに大泣き。

皆さま、ガイジン勢も意外に泣くんですよね。

わたくしは、もっともっとドライだと思っていたんですけど。

我が娘は、このグレード8が最高のクラスだったと申しておりまして、担任教師も同じく、こんなにまとまりのあるクラスはかつてなかったという感想みたいです。

ミドルスクールでの3年間、娘は担任教師にも恵まれ、勉強の効果的なやり方など、さまざまなアドバイスをもらいに行っておりました。

その度に、親身になってくれていましたが、日本でもそうでしょうが、積極的な生徒を上げてやろうというのは万国共通ですね。

フランス語のプレゼンで苦労してたなぁとか、スピーチコンテストの練習で自室にこもり、身振り手振りをしながら政治家のように叫んでいたのも忘れられません。

「絶対にガイジン勢にナメられるんじゃないぞ」

わたくしからの注文は、娘にとってはプレッシャー以外の何ものでもなかったと思います。

思うに、言う方は簡単ですけど、実際にやらされる方は大変ですもんねぇ。

現在、夕食を終え、完全に気が抜けた状態でHey!Say!JUMPの動画をiPhoneで観ております。

明日からは約2ヶ月間の夏休み。

9月からは、更に難易度の高いハイスクールでの闘いが始まります。

厳しいですが、娘には英語圏での長期戦に挑んで行ってもらいたいと思っております。

今日のところはひとまず、3年間本当にお疲れさまでしたということですね。

それでは、また次回の「つぶやき」で。
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posted by 田中フラッフィー at 09:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | フラ・つぶ(フラッフィーのつぶやき) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする