2017年05月30日

日々のつぶやき「ハイスクールにて『成績優秀者』の表彰があったそうなんですけど、悲喜こもごもだったようです」

トロントは5月29日(月)。

朝の気温は16度で、日中は25度まで上がるという予報でした。

天気は晴れ時々曇りでありまして、ようやくちょうどいい気候になってきたみたいですねぇ。

さてさて本日は、月曜日に行なわれました「Grade Award Assembly」につきまして。

「award」ですから「表彰」でありまして、なぜか「学年末テスト」を前に、この1年間の「成績優秀者」を発表しちゃうんですけど。

月曜日は、娘の在籍するグレード9とグレード10と11。

最上級生の表彰は、明日の火曜日みたいですね。

会場は校舎内にあるコンサートホールにて、グレード9は4時間目に召集されたのだとか。

表彰者は、各科目で1名かと思えばそうでもなくて、先生の一存なのかは判りませんが、1名だったり2〜3名だったりとルールがよく把握出来ないんですけど。

「English(国語)」、「Math(数学)」、「French(フランス語)」。

「Science(科学)」、「Geography(地理)」、「Gym(体育)」に「Music(音楽)」。

他にもまだまだ選択科目ごとに、受賞者がいたそうなんですけどね。

現在までの各科目のアベレージ(平均点)がもっとも高い生徒がもらえると思うでしょう?

ごくごくフツーに考えますと、最高得点を保持している子に渡すと思うのですよ。

「点数至上主義」とは申しませんが、1年間頑張ってきた結果ですから、この場合は「点数」だけを基準に考えても何ら問題はない訳ですね。

が、しか〜し、世の中そんなにアマくはないようで、各先生方の「思惑(?)」が微妙に加味されているのだとか。

我が娘の知り合いでグレード11の女の子がいるんですけど、現在までの「Science」のテストの平均点は99%(点)。

担当の先生の説明ですと、アベレージが100%の生徒はいないので、成績では文句なしでこの子が一番なのですよ。

ですが、90%台中盤の生徒が表彰されちゃったりしているそうなのだとか。

「生徒たちは、明らかに『えこひいき』があるって言ってるわよ。」

平均点が90%以上で、担当の先生に媚を売る(?)などして、好かれている生徒がもらっているケースが多いらしいのです。

まあまあ小学校時代から、学年末に表彰される生徒といえば、テストの点数だけではなく、より多くのクラブ活動に参加しているだの、親が学校のボランティア活動に携わっているなどなど。

毎年毎年「不可解な表彰(?)」ばかりを見せられてきましたので、それほど驚くような出来事でもないんですけどね。

とはいえ、好成績を取っていながら受賞を逃した子たちは怒ってますけどねぇ。

娘の通うハイスクールはチャイニーズだらけなんですけど、やっぱり優秀なのでしょうか、各賞ともに取り合いなっちゃってるそうなんですよ。

何せ「押し(気性?)」が激しい民族ですから、表彰状をもらって帰って来る生徒を睨みつけたりしているんですって。

月曜日の表彰式後は「Gym(体育)」の授業だったのですが、ミドルスクールからの同級生でありますチャイニーズの女の子。

彼女はスポーツ万能で、「体育大会」ともなりますと、学校を代表して毎回参加するほどのレベルであります。

陸上競技から球技まで何でもこなす彼女と話していたそうなのですが、「いっくら頑張ったってアタシは獲れないわよ。だって、先生に意見をしたりするからさぁ。」。

やっぱり成績が好くて、なおかつ「イエスマン」でないと獲得出来ないという意見なのですね。

いわゆる「外国」っぽくないですけどねぇ。

日本でしたら、まあありがちかもしれませんが、海外はもっと「ドライ」かと思えばそうでもないようです。

「表彰式」では、成績優秀者たちがステージ上に呼び出され、さながら「アカデミー賞(?)」のような雰囲気だったのだとか。

「凄いからさぁ、自分が嫌いな子が賞を獲ると、絶対に拍手をしなかったりするのよぉ〜。」

「チャイニーズ同士の闘いは、面と向かって文句を言ったりするから、見てても凄いのよねぇ〜。」

だそうです。

「点数至上主義」の名のもとに必死で頑張ってらっしゃる生徒たちに対して、オトナがそんなに私情(?)を挟んじゃったらマズいですよねぇ。

まあまあ、得てして「オトナの世界」は納得の行かないことばかりですけどね。

点数がトップでも表彰されないとしたら、さすがにグレそうですけど。

それでは、また次回の「つぶやき」で。

*掲載写真は、カフェ「Second Cup(セカンド・カップ)」の「イタリアンソーダ」であります。

今日の東京も暑かったですから、一刻も早く飲みに帰りたい気分になったのでありました。

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posted by 田中フラッフィー at 17:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | フラ・つぶ(学校) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月29日

日々のつぶやき「『English』の先生はマイペースが過ぎるようで 授業中も落ち着かないみたいなんですよ」

トロントは5月28日(日)。

朝の気温は12度、日中は19度まで上がるという予報でした。

天気は晴れで、風があった割りにはそれほど寒くなかったみたいですね。

さてさて本日は、田中家に常備されております「おせんべい」の話題から。

トロントにお住まいの皆さまでしたら痛感(?)している事象かもしれませんが、なかなかマトモな「おせんべい」を入手することが出来ないような。

日本から輸入されている商品を購入すれば済むことなのですが、ニッポンでの価格の2倍近くで販売されている現状を考えますと、そうそう簡単には買えないのですよ。

東京で買って持って来た方がナンボかいい訳でねぇ。

大型スーパーで売られている「あられ」の類いも、あくまで「なんちゃって」のレベルでありますからして、味が妙に薄かったり、歯ごたえがあり過ぎだったりして。

韓国系のスーパーには、日本製以外のものでもまあまあ許せる商品が販売されているのですが、それとてニッポン人の味覚には今イチに感じられてしまうのです。

韓国製のスナック菓子って、パッケージの写真と実物があまりに違う場合もありますから。

移住以来それなりに困っていたのですよ、あんまり好い「おせんべい」がないのでねぇ。

そんな状況下。

現在の田中家にて「常備菓子(?)」となっておりますのは、大型スーパー「Loblaws(ロブローズ)」ブランドの「ライスクラッカー」でありまして。

「ブラウンライス」に「韓国のり」がまぶしてあるような感じなんですけど、塩味もちょうど好いのですよ。

辛過ぎたり、甘過ぎたり、中途半端だったり。

そういった商品が多い中、このクラッカーは日本人のお口にも十分合うと思うんですけど。

通常価格は2ドル70セント前後(約230円)、「セール」になると1ドル50セント(約130円)になるそうなんですよね。

如何でございましょうか?

お値段的にも、常識的な(?)範囲に入っているような。

我が家の場合は当然ながら、セールの時を狙ってまとめ買いをしております。

日本にお住まいの皆さま。

「スナック菓子」の類いに関しましては(も?)、ニッポンはトロントよりもそうとう恵まれてますからねぇ。

美味しいヤツを食べたければ日本からの輸入品を買えばいいんですけど、元々の値段を知っておりますので、やっぱり2倍、3倍では買いたくもなし。

するってぇと、トロントでは「スナック菓子難民(?)」になり兼ねないと。

ホントに「ロブローズ」様には感謝なんですけど。

あくまで我が家の味覚に合っているというだけの話なのですが、それなりに美味しい&コストパフォーマンスが優れているのは有難いですよね。

で、この「ライスクラッカー」は意外に賞味期限が短いそうなんですよ。

もしや、あんまり「保存料」を使用していないのかも。

だとすると、尚のこと信用出来るんですけど。

というのが、今日の前段でありまして。

ひとしきりトロントの「スナック菓子事情」をディスったところで、短めの本題に参りましょうか。

先日の「English(国語)」の授業中なんですけど。

「国語」の女性の先生はヒステリックで有名で、とにかく怒らせない方がいいからと、生徒たちが気を遣うような存在であります。

ユダヤ教を信仰しており、イルミナティーやフリーメーソンといった「秘密結社」が大好き。

おまけに、ドナルド・トランプ大統領の熱狂的な支持者であります。

そんな先生なんですけど、授業中に「背中」が痛くて仕方がなくなってしまいました。

聞けば、週末に自宅で転倒し、背中を痛打してしまったのだとか。

お医者さんからは極力歩いてはいけないと言われているそうなのですが、学校に来ちゃってるんですけど。

でもって、授業中に背中が痛くなって、「湿布」を貼るため「English Office(『国語』の先生たちが控えている部屋ですね)」へ。

場所が背中なもので、仲の良い女性の先生に貼ってもらったそうなんですけどね。

先生が教室からいなくなるや、コリアンの男子生徒が、いきなり大音量で「ラップ」の曲を流し始めたそうなのですよ。

我が娘曰く、「もうさぁ〜、『ビッチ』とか『ファック』とか、そんな言葉ばっかり出て来る曲だったんだけどさぁ〜」。

この先生は「天然」なのか「自由人」なのか、授業中に度々席を外すそうなのです。

「この前なんてさぁ〜、教室に『水筒』を持ってくるのを忘れたみたいで、いったん『English Office』に戻ったのよ」

「でもさぁ、10分経っても、20分経っても戻って来ないのよ」

「どうやらさぁ〜、授業で行った別の教室に忘れてきちゃったみたいで、いくつかの教室を捜して回ってたみたいなのよぉ〜」

医者からは歩くなと言われているのに、学校中を歩き回る先生。

授業中に「湿布」を貼りに行っちゃうのも凄いですけどね。

本日は、大型スーパー「Loblaws(ロブローズ)」ブランドのそれなりにマトモな「ライスクラッカー」&「国語」の先生は今日も今日とてマイペース、につきまして。

それでは、また次回の「つぶやき」で。

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posted by 田中フラッフィー at 17:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | フラ・つぶ(学校) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月28日

日々のつぶやき「娘の通うハイスクールではよくある光景? 『Music』の先生も超マイペースなんですけどね」

トロントは5月27日(土)。

朝の気温は14度、日中は21度まで上がるという予報でした。

天気は曇りで、我が妻曰く「今日もあんまり寒くなかったわね」だそうです。

さてさて土曜日のことなんですけど、妻と娘はコリアタウンのございます地下鉄Bathurst(バサースト)駅周辺まで。

数多くの飲食店が立ち並ぶメインストリートを1本奥に入りますと、そこにはトロントの「真実の姿(?)」が広がっております。

一軒家を真ん中で真っ二つにして2家族がお住まいになっているお家がそこここに。

「カナダ=大きなお家」というわたくしどもの思い込みはもろくも崩れ、ほとんど「前庭」などは見当たらず、「車庫」もないので1年中路上駐車。

それでも申し訳程度の「裏庭」があるばかりで、2階建てのこじんまりした住宅が東京並みに密集しているのですよ。

ガイドブックに掲載されているような高層&ド派手なコンドミニアム及び広々としたお庭を有するような巨大な一軒家。

かような街並みは、ダウンタウン周辺ですとか、チャイニーズの富裕層がお住まいになっている地域など。

要は「地域限定(?)」でありまして、その大半はごくごくフツーの2階家でホントに地味なもんなんですけど。

ウチのコンドも老朽化してますし、親子3人で住むには正直狭いですしねぇ。

大変長くなりましたが、妻と娘がバサースト駅周辺で見掛けた「街路樹」なんですけど。

住宅密集地帯の人ひとりがようやくすれ違えるようなせっま〜い歩道には、「掲載写真」にございますような「巨木」がゴロゴロしております。

冗談抜きで、東京ですと「明治神宮」クラス(?)の樹木がそこかしこに植えられているのですよ。

でもって、妻が送ってくれた写真にある「巨木」は、道路に覆いかぶさるようにして斜めに傾いちゃってるんですけど。

今でこそ、こうした木々を見つけてもさして驚かなくはなったのですが、移住当初は毎日ビックリ。

いわゆる「森林浴」などというものは、わざわざしに行くものではないのだな、という認識に変わっちゃいましたからねぇ。

当ブログでは、それなりの頻度で申し上げているのですが、トロントにお越しになる機会がございましたら、ぜひとも、それほど大きくはない地下鉄駅で下車して頂きたいのです。

東京で言えば「下町」というのとも違うんですけど、「地に足の着いた」もしくは「生活臭の漂う」リアル・トロントをぜひともご覧下さい。

で、今日は「ネタ」的には大変に弱い(?)のですが、金曜日の「Music(音楽)」の授業から。

現在習っているのは「Music Theory(音楽理論)」でありまして。

ちょっぴりダリに似ている先生が授業を始めようとするや、突然教室内に入って来たのは、2学年上、グレード11のイラン人の男子です。

何やら先生に耳打ちするや、黒板の前での立ち話がスタート。

すぐに終わるんだろうな。

生徒たちの予想をよそに、彼らの議論は熱を帯びて参ります。

聞こえてくる言葉から推察するに、「音楽理論」についての質問をあれこれしているようです。

10分が過ぎ、20分が過ぎ、生徒たちはiPhoneで自主的に遊び始めております。

結局、2人の会話が終了したのは1時間を経過したくらい。

先生の説明によれば、彼はわざわざ「Chemistry(化学)」の授業をサボってまで、「音楽理論」についての質問をしに来たとのこと。

来週の月曜日に「Music Theory」のテストがあるみたいで、まったく自信がないので、授業中にもかかわららず聞きに来たのだそうです。

放課後にしなさいよという話もあるのですが、心配で仕方がなかったみたい。

グレード11と言えば、大学に成績が提出される大事な大事な学年ですからねぇ。

「音楽」の先生は非常に優しいので、帰れとは言えなかったようですね。

いわゆる日本のような「大学受験」ではなく、成績表を希望する大学に提出し、許可が下りれば合格というシステム。

なんだか「契約」でも成立するような方式なんですけど、普段の成績が何より大事なんですよね。

40時間以上の「ボランティア活動」とかも必要なんですけど、やっぱり成績が一番ですから。

娘にとりましては、ハイスクールに入学以来初めての「学年末テスト」が間もなくやって来ますので、それなりに緊張しているようです。

まだまだ大学側からその成績が重要視される学年ではありませんが、とにかくテストが多いので見ていて可哀そうなんですけど。

本日は、妻と娘が地下鉄バサースト駅周辺まで出掛けたんですけど&「音楽」の授業そっちのけで、1人の生徒の質問に答えてしまった先生につきまして。

あと1ヶ月で今年度も終了であります。

それでは、また次回の「つぶやき」で。

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posted by 田中フラッフィー at 17:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | フラ・つぶ(学校) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする