2017年07月23日

日々のつぶやき「トップニュースは『ジョージ』が4歳になったという話 『刺傷事件』、『銃犯罪』、『停電』も」

トロントは7月22日(土)。

朝の気温は21度で、日中は25度まで上がるという予報でした。

天気は終日曇り空。

暑くもなく寒くもなく、家から一歩も出ていないんですけど、それなりに快適な1日でありましたね。

さあさあ、今日も朝のニュースショー。

トロントにて最高視聴率を誇っております「CP24(シーピー・トゥエンティーフォー)BREAKFAST」の話題から参りましょう。

トップニュースは、トロントの東に位置しておりますOshawa(オシャワ)という街で発生した「交通事故」でありました。

2番手は、まさかの「ローカルマラソン」。

「2nd Annual Toronto Carnival Run」なんですけど。

この時点で、今日はそう大したニュースなどないなと確信。

果たして、どんな話題が続くのかと思えば。

イギリスの「Prince George」なんですけど、4歳のお誕生日の「ポートレート」を公開しましたときたもんだ。

今朝はよほど「ネタ」がないのね。

まあまあ平和で何よりなんですけど。

あとはもう、「なんちゃらフェスティバル(?)」とか、そんなのしかないのではなかろうか?

かと思えば、トロントから見れば西に位置しております「Mississauga(ミシサガ)」で発生しました「刺傷事件」が続きます。

土曜日の午前1時30分頃、男女が突然男性グループに襲われ、複数回刺されるという事件。

刺された2人は自力で最寄りの消防署に助けを求めたそうですが。

重傷を負ってはいるものの、命に別状はないとのことでありました。

続きましては、わたくしの先程の「不吉な予感」通りと申しましょうか、夏の週末恒例の「なんちゃらフェスティバル」関連のお知らせです。

「Toronto Caribbean Junior Carnival」

「Toronto Triathlon Festival」

「Festival of South Asia」

「Big on Bloor Festival」

などなど。

今日もダウンタウン方面にて、さまざまなフェスティバル&カーニバルが行なわれているそうですが、「人混み」がめっぽう苦手な田中家は、いつもながらの「自宅立てこもり」でございます。

と、その時、「ニュース速報」を知らせる若干人を脅かすような「効果音」が鳴り響きました。

おそらく「大事故」か「銃犯罪」だろうな。

わたくしの予想は見事的中。

「Downtown Shooting」ということでありますが、今回は人ではなくクルマが撃たれたみたいです。

土曜日午前4時頃発生したようなのですが、クルマに多数の「弾丸」の痕(あと)が発見されました。

特にケガ人などはいなかったようですが、特定のクルマを狙ったとしたら怖い事件ですし、無差別にやったとすればよく意味が分からないんですけど。

でもって、後半盛んに報道しておりましたのは、ガイドブックなどには「トロントの台所」と称されております「ST. Lawrence Market(セントローレンス・マーケット)」。

このマーケットが、午前2時頃に「停電」になってしまいました。

ブレーカーの故障ということでしたが、「補助発電機」を使ってとりあえずの復旧を果たすまでには、6時間近くかかったみたいです。

「お肉屋さん」だの「魚屋さん」だの、いわゆる「ナマモノ」を扱うお店も多ございますので、大丈夫なのかいな?という話なんですけど。

マーケットの広報担当者曰く、「冷蔵庫が大きいので、このくらい停電したくらいでは大丈夫だと思います」。

品物を入念に調べた訳ではなく、とりあえず店主たちに聞いて回っただけのようなんですけどね。

相変わらずの大らかさは、さすがトロント。

今日はさしたるニュースがない、割かし平凡な1日でしたね。

それでは、また次回の「つぶやき」で。

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イギリスの「ジョージ」君が4歳のお誕生日に撮影した「ポートレート」。

これがトップニュースでしたからねぇ。

「ローカルマラソン大会」もしかりですけど。

今朝のニュースでは「殺人事件」の報道がなかったのですが、こんな日ばかりが続くことを切に願っております。
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posted by 田中フラッフィー at 08:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | フラ・つぶ(フラッフィーのつぶやき) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月22日

日々のつぶやき「トップニュースは『ドミノ・ピザ』にクルマが突進 自腹で『階段』を設置したおじさんも登場!」

トロントは7月21日(金)。

朝の気温は20度で、日中は30度まで上がるという予報でした。

天気は安定した晴れ。

体感気温が34度になるという噂でしたが、湿度が低かったためか、それほどでもなかったような。

さあさあ、今日も朝のニュースショー。

トロントにて最高視聴率を誇っております「CP24(シーピー・トゥエンティーフォー)BREAKFAST」の話題から参りましょう。

トップニュースは、現場からの「中継レポート」ありの「交通事故(?)」の話題でした。

昨晩「ドミノ・ピザ」にて、店じまいをした後、店員さんが厨房のお掃除をしていた時のこと。

突然とてつもない音がしたので、慌ててお店に出てみるや、そこにはガラスを打ち破って突入しているクルマの姿が。

旧型で銀色の「Audi」だったそうですが、ドライバーは若い女性で、助手席には同じく若い男性が乗っていたのだそうです。

そのクルマは、お店の前の道に停めてあったデリバリー用のトラックにぶつかり、細い街路樹をもなぎ倒して店内に進入。

店員さんは、とっさにケータイで「ナンバープレート」の写真を撮ろうとしたそうですが、車内にいるカップルが大笑いしているのを発見。

気持ちが完全に引いてしまったのか、ただただ呆然と光景を眺めていたそうです。

その後クルマは、お店のドアから10フィート(3メートル)の位置にあるカウンターにぶつからないようにしながら(すでに、いろいろな所にぶつかってるんですけどね)、ゆっくりとバックしてから逃走したのだとか。

結局、現場からおよそ4キロ付近の道路に乗り捨てられていたそうですが、車内には2人がケガを負った形跡や、身元が判明するようなものなどはなし。

「ピザ屋さん」のガラスをぶち破り、店内に突入。

店員さんが駆けつけるや、車内で大笑いしていたカップルなんですけどね。

逃げる時は、丁寧にぶつけないように注意していた、というのが何ともユニークであります。

今朝は、もう1つ外からの「中継」があったのですが、今度はレポーターではなく、一般人の「おじさん」がご登場です。

Adi Astlさんという男性が、「Tom Riley Park」という広大な公園に、先月、何と自腹で「階段」を設置してしまったのですよ。

前提としまして、住民たちは、その公園に入るための「近道」を独自に作っておりまして、「土手」の斜面を1本のロープを使って上り下りしていたそうです。

「Community Garden」や「Soccer Field」に行くには、そこを通るのが一番早いのだとか。

ある日、雨が降っていたのだそうですが、その「近道」を利用していた60代の女性が転倒して骨折。

見るに見かねたこのおじさんが、550ドル(約5万円)の費用をかけまして、8段の手すり付きの「階段」を設置したのであります。

何も、どこにも相談なく、勝手に「階段」を作製した訳ではありませんで、事前に何度もトロント市の担当者には相談していたのですね。

多くの住民たちが「近道」として利用しているが、危険なのでぜひとも「階段」を作ってほしい。

に対して、担当者曰く。

「階段を作るには、150,000ドル(約1300万円)もかかります」

「すでに、200フィート(約60メートル)の整備された『入口』がありますので、そちらをお使い下さい」

とまったく聞く耳を持ってくれなかったそうです。

10段程度の「階段」なら自分で作ってしまえ。

でもって、勝手に設置してしまったことが話題となり、この話はトロント市長のジョン・トーリーの耳にまで届いてしまったと。

昨晩、トーリーがこのおじさんと直接話をし、職員の非礼を謝罪するとともに、市が責任を持って「階段」を作ることを約束。

でもって、今朝からおじさんの「階段」の撤去が始まったのですね。

スタジオのアナウンサーからの問い掛けに、終始笑顔で応えていたおじさん。

1市民の行動が、最終的にはトロント市を動かしたということで、大きく取り上げられていましたねぇ。

インタビューの最後の言葉が印象的だったんですけど、

「Thank you , Mayor!」

でしたから。

他方、「マリファナ」の自由化の話題も盛んに報道してたんですけど。

来年の7月1日までには法制化するようですが、オンタリオ州ではお酒同様、19歳から購入が可能になるみたいですね。

ホントに「マリファナ」が自由に手に入るようにして大丈夫なんでしょうかねぇ?

来年の夏以降、カナダのどこに行っても「マリファナ」臭いとかはやめてほしいんですけど。

「闇取引き」、「密売組織」を撲滅する。

国の収入を増やすとか、さまざまな狙いもあるようですが、くれぐれも「マリファナ自由化」によって犯罪が増えないことを願っております。

「事故」の話は、大きなのは2件だけでしたかねぇ。

クルマが燃えてしまった死亡事故と、クルマとトレーラーが衝突し「化学薬品」が道路に流出。

大渋滞になってしまったという報道もございました。

「ピザ屋さん」にクルマが突っ込んだのと、自腹で公園に「階段」を設置しちゃったおじさん。

ものすご〜くローカルな話題ですが、今朝はこの2つの話題で持ち切りでしたね。

皆さま、いよいよカナダは「マリファナ自由化」であります。

それでは、また次回の「つぶやき」で。

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「マリファナ自由化」でありますが、学校周辺などでも吸われちゃうと思うんですけど、「副流煙」の問題も含めて、本当に大丈夫なんですかねぇ?

そこいらじゅうを、目がイッちゃてるような人たちが歩くようになっちゃったりして。

カナダの「イケメン」ジャスティン・トルドー首相の「公約」の中で、この「マリファナ自由化」だけは、どうにも解(げ)せないのであります。

事件が増えたら、その時考えるのかもしれませんが、ホントにこれでいいんですかね?
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posted by 田中フラッフィー at 09:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | フラ・つぶ(フラッフィーのつぶやき) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月21日

日々のつぶやき「トップニュースは『交通事故』でしたね トロントの『電気代』がカナダで一番高いという話題も」

トロントは7月20日(木)。

朝の気温は19度で、日中は26度まで上がるという予報でした。

天気は曇り、午前10時頃からでしょうか、いきなりの「雷雨」でドシャ降りに。

午前中には雨は止みましたが、その後はどんよりとした空模様を経て、夕方には晴れへと。

さあさあ、本日も朝のニュースショー。

トロントにて最高視聴率を誇っております「CP24(シーピー・トゥエンティーフォー)BREAKFAST」の話題から参りましょう。

トップニュースは、現場からの「レポート」&ヘリコプターでの「中継」ありの「交通事故」でありました。

ダンプカーと乗用車との追突事故なんですけど、乗用車は大破。

ドライバーは重傷は負ったものの、命に別状はないとのことです。

続きましては、何とも解りづらいニュースなんですけど。

元プロフットボーラーのO・J・シンプソンが、本日ネバダ州にて「仮釈放」を求めての審理に臨むという話題。

1994年に元妻とその友人を殺害したという容疑者になるも、最終的に刑事裁判では無罪。

裁判中は、「殺人」から「人種差別」問題に巧みに主題をスライドさせ、無罪を勝ち取ったという噂なんですけど。

2007年には5人の男とともに拳銃で武装し、ラスベガスのホテルに押し入り、多数のスポーツ記念品を盗んだ容疑で逮捕。

最長懲役33年の罪で9年服役している中、今日「仮釈放」が認められる方向とのことでしたが。

なにぶんアメリカの話題ですし、半ば「ミステリー(?)」のような人生を歩んできた方ですので、この辺にしておきましょうかね。

3番手のニュースは、放送途中で「防犯ビデオ」の映像が公開されるなど、非常に緊迫感が漂っておりました。

昨夜8時頃、地下鉄Ossington(オジントン)駅構内にて、お母さんに連れられた7歳の男の子がエスカレーターに乗っていた時のこと。

のぼり切ったところで、いきなり男の子の背後から男が近づき、「Sexual Assault(性的暴行)」をしたということなんですけど。

犯人は逃走、今朝からビデオの映像が公開されたという訳ですね。

今日はこの事件報道が大きく扱われていましたが、負けないくらいに報じられておりましたのは、ある意味、オンタリオ州の「不都合な真実」。

「カナダでもっとも『電気代』が高いのはオンタリオ州である」

某シンクタンクの調査によりますと、2010年〜2016年の間で、国平均の2倍以上に電気代が上がっているのだとか。

2008年〜2016年の期間中、オンタリオ州においては「電気代」が71%も上がっている。

ちなみに、国の平均は34%アップなのだそうです。

2010年〜2016年における、カナダの主要都市の「1ヶ月の電気代」なんですけど。

平均では37.68ドル(約3400円)のアップに対して、トロントは77.09ドル(約7000円)アップ。

オタワは66.96ドル(約6000円)アップ。

トロントの住民の平均的な電気代は、月額201ドル(約18000円)。

オタワは183ドル(約16500円)。

モントリオールはもっとも少ない83ドル(約7500円)。

カルガリー&エドモントンは109ドル(約10000円)。

バンクーバーは114ドル(約10250円)。

主要都市の平均額は、141ドル(約13000円)だったそうなのですが。

直近の2015年〜2016年という期間では、オンタリオ州の電気代は15%アップしたとのこと。

要は、カナダの主要都市の中で「トロントの電気代が一番お高い」という報告なのですね。

特に何が原因で高いかとか、今後はどうするべきなのか?などへの言及はまったくなし。

ただひたすらに、結果だけを伝えるに留まりましたが、どうしてこんなにもオンタリオ州の「電気代」は高いんでしょうかねぇ?

他には「火事」の話題が2件ありましたが、地下鉄オジントン駅での「性的暴行」とトロントの「電気代」が一番高い、に注力していたような。

それにしても、よく正直に伝えましたよねぇ。

いやね、「電気代」が飛び抜けて高いなんてのは、そこまで大きく報じないという方法も採れたと思うのですよ。

考えようによっては「不都合な真実」でありますから。

オンタリオ州は、カナダでもっとも「原子力」に依存している州というのもありますし。

それでは、また次回の「つぶやき」で。

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皆さま、ご存じの方々もいらっしゃるとは思うんですけど、カナダの「原子力発電所」の90%以上が、何とオンタリオ州に集中しているのであります。

でもって、電力のおよそ半分を「原子力」に依存してるんですけどね。

シンクタンクの調査が、オンタリオ州の「電気代」が一番高い「理由」に迫れなかったのは、この辺の事情があるのかもしれません。

「原子力」にもっとも頼っているトロントの「電気代」が、国平均の2倍以上であるという「不都合な真実」。

果たして、どうしてこうなっちゃうんでしょうかね?
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posted by 田中フラッフィー at 07:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | フラ・つぶ(フラッフィーのつぶやき) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする