2017年10月13日

日々のつぶやき「今日の話題は『好きですトロント!』最終回 ひとまず『小休止』を頂戴したいと思っております」

トロントは10月12日(木)。

朝の気温は8度、日中は16度まで上がるという予報でした。

天気は終日の曇り空。

風が強くて、おまけに冷たいときておりますので、上着の「フード」を被っている人の多いことったら。

もはや「秋」真っ盛りというよりも、すでに「初冬」のような装いで。

早朝などは、うっかりしますと「手袋」を所望(しょもう)したいくらいの寒さですからねぇ。

おっと、日本は13日の金曜日なんですね。

「13日の金曜日」なんて、「終わる」には、ある意味ふさわしい日なのかもしれませんねぇ(しみじみ)。

え?、何を「終わる」のかって?

さてさて皆さま、誠に持って突然ではございますが、当ブログ「好きですトロント!」は、本日を持ちましていったんお休みとなります。

思えば、5年前に始めた頃には、「このブログは持って1年だな」。

当初は、毎週水曜日1回だけしか書いていなかったんですよ。

「週1回だけ書くにしても、ナンボなんでも1年は持たんだろうよ」と振り返ってみれば、はや5年の月日が流れておりました。

長らくお付き合い頂きました皆さまには、「感謝」・「感激」&心の底からの「謝罪」なんかも。

「トロント観光局」様が顔をしかめそうな「不都合な真実」ばかりを書き連ねちゃうし、「原発」だ「白人至上主義」だ。

「右翼」だ「ネオナチ」などなど、とても「トロント・ブログ」とは思えないような内容の数々。

「にほんブログ村」様からも、いささか厄介なブログ認定をされていたことでしょう。

とはいえ、「ウソ」を書く訳には行きませんしねぇ(ソフトな「開き直り」)。

ひとまず「最終回」なんですけど、とりあえずは、我が妻の「言い間違い」を聞いて頂けますかね?

先日のことなんですけど、ウチのカミさんが、なぜか映画「エイリアン」の話をし始めたんですよ。

「あのさぁ〜、主演の女優さん、カッコ良かったわよねぇ〜」

「え〜と、何て言うんだっけか?、あ、そう、そう、『ウィガニー・シーバー』?」

「え?、ウィ、ウィガニー・シーバー?」、と聞き返すわたくし。

「あっ、じゃなかった、じゃなかった、え〜と、え〜と、『イガニー・シーバー』?」

妻は、カタカナの名前にとりわけ弱いんですけど、正解は、皆さまよ〜くご存知の、

「シガニー・ウィーバー」。

惜しいっちゃあ、惜しいんですけどねぇ。

ウィガニー・シーバーって、名前と名字を見事に入れ替えてるんですけど。

それと「名前つながり」では、数年前の話なんですけどね。

非常におキレイな男性タレントさんで、「ゲンキング」さんていらっしゃるじゃないですか?

このお名前を言おうとして、我が妻が言い放ったひと言。

「あのすっごくキレイな男の人でさぁ〜、『ジェンキンス』さんているじゃな〜い?」

「ジェンキンス」?

「ジェンキンス」じゃないのよ、それは「ゲンキング」。

皆さま、「ジェンキンス」さんと言えば、北朝鮮に拉致され帰国された、曽我(そが)ひとみさんの旦那さんのお名前なんですけど。

こんなことばっかり書いちゃうから、「にほんブログ村」様の怒りを買うんですよねぇ。

「北朝鮮」とか「放射性物質」とか。

秘密結社の「イルミナティー」とか「KKK(クー・クラックス・クラン)」なんかも。

「トロント・ブログ」だからやめときゃいいんですけど、とりあえずは「事実」でありますし、ニュースにもなっちゃってますので、ついつい。

「最終回」にあんまりグダグダ長くなるのも好くありませんので、この辺りにさせて頂きますね。

しばらくのお暇(いとま)を頂戴致しますので、それまで皆さま、お元気で!

な〜んて言いながら、明日も平然と更新してたりしてね。

それでは、またいつかの「つぶやき」で。


・追伸(意外と長いんですけどね)

皆さま、およそ5年間お付き合い頂きまして本当に有難うございました。

「失礼&無礼な表現」が頻出しましたこと、遅くなりましたが、心よりお詫びさせて頂きます。

トロントにつきまして、極力「本当のこと」を書こうとしましたが、結論としては全然ダメだったかもしれません。

「本音」を言ってる方だとは思うんですけど、そこにはトロントの観光&留学ビジネスなどに気を遣っている自分がいました。

もっともっと「不都合な真実」をお知らせしたかったのですが(これ以上はやめてくれという話も)、力及ばずだった感は否めません。

ですが、わたくしどもがトロントから引っ越さないということは、それなりに素晴らしい都市だという証しかも。

嫌なら、もうとっくに移動しちゃってるでしょうしね。

ということで、田中家はもうしばらくの間、トロントにしつこく住み続けるつもりでおります。

そして、カナダのどこかで一生を終えられたらと切に願っています。

皆さま方のそれぞれの「夢」。

夢の大小にかかわらず、それらが少しでも実現に近づくことを、あんまり本気(マジ)で願っているのも気持ちが悪いでしょうから、なんとな〜く、じわ〜っとお祈りしております。

10月12日(木)、「おでん」でも食べたくなるような陽気のトロントより。

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posted by 田中フラッフィー at 04:47 | Comment(4) | フラ・つぶ(フラッフィーのつぶやき) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月12日

日々のつぶやき「今日の話題は『トロントの次期市長選挙に向けたアンケート』よく解らないデータも含まれてます」

トロントは10月11日(水)。

朝の気温は13度で、日中は何と11度まで「下がる」という予報でした。

天気は曇り時々小雨。

皆さま、今朝は風が強くてさぁ〜むいのなんのって。

東京でしたら、12月くらいの陽気ですかねぇ?

ダウンジャケットを着ている人までいましたからね。

この秋、初めて「手袋」がほしいと思っちゃったくらいで。

と、「寒さ漫談(?)」はこの辺りにしまして。

さあさあ、今日もトロントのニュースショー。

最高視聴率を誇っております「CP24(シーピー・トゥエンティーフォー)」の話題から参りましょう。

取り上げさせて頂きますのは、

・トロントの次期市長選挙に向けてのアンケート

であります。

前提としましては、現在の市長はJhon Tory(ジョン・トーリー)ですね。

水曜日に発表された「世論調査」によれば、トロント市民の大多数は、現職のジョン・トーリー市長が「再選」されるべきだと思っている。

なんでも、「Newstalk 1010」が行なったアンケート調査によりますと、回答者の65%がトーリーに市長を続けさせるべきだと答え、反対意見は35%だったと。

また、9月16日〜19日まで行なわれました814人を対象とした調査にて、「潜在的な(?)」市長候補のリストを回答者に与え、「2018年に、高い評価を受けるに値する人は誰でしょう?」と尋ねてみたところ。

ジョン・トーリーは、814人の内の75%からの支持を受け、

市長選では「対抗馬」でありますDoug Ford(ダグ・フォード)は36%、

黒人解放運動家のDesmond Cole(デスモンド・コール)は30%、

なぜか、人気「ラッパー」でありますトロント出身のDrake(ドレイク)は19%の支持を受けたのだとか。

朝のニュースでも、キャスターが苦笑いしながら、ドレイクの数字を読み上げてたんですけど。

続いて、どの候補者(ドレイクは少なくとも「候補者」ではないと思うんですけどねぇ)が「非常に高い評価」を与えられるべきか?

という質問に対しては、

ジョン・トーリーが48%、ダグ・フォードが16%、ドレイクが5%、デスモンド・コールは4%であったと。

この調査だけを見れば、「正式な」市長候補であるダグ・フォードが、トーリーに32ポイント水を開けられております。

その代わりに、市長にまったく「ふさわしくない人」は誰ですか?という質問に対しては。

ドレイクが61%を獲得(だって「ラッパー」ですから、当たり前なんですけどね)。

ダグ・フォードは53%。

デスモンド・コールは39%。

でもって、ジョン・トーリーが13%ともっとも低かったと。

このフォードの53%とトーリーの13%を比べて、市長にはならない比率は「5:1」だとか述べられてもいたんですけどねぇ。

それなりに真面目な「世論調査」において、どうして「市長」と「ラッパー」を比較しちゃったりするんですかねぇ?

ドレイクにしてみれば、市長にはふさわしくないとか勝手に言われて、甚だ迷惑だと思うんですけど。

そもそも「市長」になる気なんてないと思いますしね。

まあまあ、それだけドレイクの人気が高いということでもあるんでしょうけど、ニュースを読み上げるキャスターは薄笑い。

本日は、「トロントの次期市長選挙についてのアンケート」につきまして。

来年の10月が選挙でありますからして、この1年間の「行ない」が大変重要になってくるのですね。

「スキャンダル」なんかはご法度(はっと)でしょうし、昨日などは、ジョン・トーリー市長が「新たな地下鉄路線を2020年代前半までに完成します!」などと、声高らかに宣言してましたしねぇ。

もうどんどんこのようなアピールが続くとは思われますが、住んでる人間にとりましては、便利になってくれるのは何より有難い訳で。

わたくし個人的には、ジョン・トーリーは割かしマトモだと思ってるんですけど、果たして次期市長は誰になりますでしょうか?

それでは、また次回の「つぶやき」で。

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Poll : Strong majority of Torontonians think Tory deserves to be reelected.
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posted by 田中フラッフィー at 04:53 | Comment(0) | フラ・つぶ(フラッフィーのつぶやき) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月11日

日々のつぶやき「今日の話題は『Dove(ダヴ)の広告は人種差別なのでしょうか?、たぶん差別でしょうねぇ』」

トロントは10月10日(火)。

朝の気温は12度で、日中は22度まで上がるという予報でした。

天気は曇りがちながらも晴天を維持。

明日からは最高気温が10度台前半の日もあるみたいですけど、ひとまず今日は暑くもなく寒くもなく。

誠にいい塩梅(あんばい)でありましたねぇ。

さあさあ、今日もトロントのニュースショー。

最高視聴率を誇っております「CP24(シーピー・トゥエンティーフォー)」の話題から参りましょう。

取り上げさせて頂きますのは、

・「Dove(ダヴ)」の動画広告は人種差別?

なんですけどね。

皆さま、もうご存知の話題かもしれませんが、「ダヴ」がやらかしちゃったというニュースをば。

「ダヴ」は、「黒人」女性がシャツを脱ぐと「白人」女性に変化するという、「ボディー・ウォッシュ」の広告のため非難にさらされている。

多くのソーシャル・メディアの利用者たちが、「人種差別」だと指摘しているからである。

というニュースなんですけど。

「ダヴ」曰く。

「この広告が攻撃を受けていることを非常に後悔しています」

「『肌の色』を十分に考慮して女性を表現することに失敗してしまいました」

この動画は、すでにフェイスブックからは削除されているようなんですけどねぇ。

「黒人」女性が茶色のシャツを脱ぐと、淡い色のシャツを着た「白人」女性に変わり、そのシャツを脱ぐと、「褐色(かっしょく)」の女性に変化するという「3段オチ(?)」でありまして。

ネット上では、「黒人」さんから「白人」さんへの変化のみが取り沙汰され、独り歩きをしちゃったようなんですけどね。

まあまあ、商品が「ボディー・ウォッシュ」でありますからして、そのコンセプトには、この商品を使用すれば、「あなたもこんなにキレイになりますよ!」、というニュアンスは当然含まれている訳で。

で、言葉はちょっぴり荒っぽいんですけど、「黒」から「白」への色の変化を見せれば、そりゃあ、黒人さんのことを「使用前」として扱っているのでは?

という疑問を抱かせるのも至極まっとうですしねぇ。

てことは何かい?

「黒人」さんの肌の色を侮辱してるんですかい?

などという流れで大騒ぎになってしまったと。

順番の問題でもないんでしょうけど、百歩譲って、「白人」さんから「黒人」さんへの変化だったらどうでしたかねぇ?

つまり、単純に「色」で申し上げれば、「白」から「黒」への変化なんですけど。

これですと、何ぼか「差別」的な表現は薄まるかもしれませんよね。

ですが、「ボディー・ウォッシュ」の広告であれば、「如何に汚れが落ちるのか?」をアピールするべきものなのに、「白人」さんがシャツを脱いだら「黒人」さんに様変わりですと、視聴者に想起させるイメージ(「悪いイメージ」も含めまして)はどうでしょう?

何が言いたいのか、まったく意味が伝わらないような。

でもって、「褐色」の女性から「白人」女性でも、おんなじように「差別」だと認定されちゃうでしょう。

「褐色」の女性から「黒人」女性、3番目が「白人」女性でも、後半2人の流れがやっぱり問題視されるでしょうしねぇ。

そもそも、どんな理由であれ、「汚れを落とす」などがコンセプトの商品の広告に、「黒人」さんと「白人」さんを同居させるのは無理があるのかもしれません。

ということからも、今回の広告は完全にアウトなんじゃないですかねぇ?

あのシャツを脱いじゃうという行為からは、「黒人」さんをやめちゃう、もしくは生まれ変わっちゃうようなメッセージも見て取れますし。

どうしてあんな広告案が通っちゃったんだろう?とも思うんですけど、関係者の誰もがおかしいとは思わなかったのも怖いんですけどね。

動画をアップしてみて、大批判されるまでまったく気がつきませんでした、ですから。

昨今では、こと「差別」に関しましては、「表現の自由」をも侵食し始め、一体どこまでがOKなのだろうか?、と考えさせられることもしばしばです。

とはいえ、今回の広告の発案者に「差別」的な発想がなかったかといえば、決してゼロではなかったような。

「黒人」さんから「白人」さんへの流れにすれば、キレイになることが一発でアピール出来るぞ!

そんなヤラシイ思惑が垣間見えるんですけどねぇ。

で、「黒人さんか可哀そう〜」などと我々も呑気なことを言ってはいられないと。

ひと度、海外にお出ましなれば、ニッポン人もこの「黒人」さんサイドに位置するのは動かし難い事実ですから。

世界には「白人至上主義」というおバカなもの言いはあっても、それ以外の人種「至上主義」などという表現はないのでありまして。

日本人は「黒人」さん、「ヒスパニック系」の皆さま方と同様、あくまで「差別される側」なのだということを認識していれば、他の民族に対して「差別」などしている場合じゃないな。

そんなスタンスに落ち着くのございます。

「白人」さん VS 「その他大勢」という振り分けですから。

本日は、「ダヴ」の広告はどう見ても人種差別なんじゃないの?、につきまして。

トロントでは幸いなことに、「日本人」だからといって「差別」を受けた経験は一度もありません。

世界から見れば、ニッポン人は「差別される側」。

アメリカで暮らしている皆さまの方が、よりリアルに「差別」を体感されているかもしれないですね。

それでは、また次回の「つぶやき」で。

ダヴ 人種差別広告.png
Dove apologizes for Facebook soap ad panned as racist.
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posted by 田中フラッフィー at 04:50 | Comment(0) | フラ・つぶ(フラッフィーのつぶやき) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする